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  • アゼルバイジャンGP - ウィリアムズ - 予選

小さなミスで大きな代償を支払ったクビサ

Nobu / Me
2019年4月28日 « ピレリ、何事もなければ「1ストップ確実」 | マシンに自信を深めるフェルスタッペン »
© Clive Mason/Getty Images
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27日(土)に実施されたシーズン第4戦アゼルバイジャンGP予選でウィリアムズのジョージ・ラッセルは19番手、ロバート・クビサはQ1のラストアタックでクラッシュを喫し、20番手だった。

予選を8番手で終えたアルファロメオ・レーシングのアントニオ・ジョビナッツィがエンジンペナルティで10グリッド降格、15番手だったレッドブルのピエール・ガスリーが計量の呼び出しを無視したとしてピットレーンからのスタートを命じられているため、予選終了時点でラッセルが17番グリッド、クビサが19番グリッドからレースをスタートすることになっている。

土曜フリー走行はクビサが18番手、ラッセルが19番手のタイムを記録している。

ジョージ・ラッセル

「昨日は全く走れなかったから、手探りの状態で予選に臨むことになった。バクーのサーキットは大きな自信を持っていないと勢いが保てないんだ。個人的な視点では、この予選はいいフィーリングでパッケージの持つ力を最大限引き出せたと思う。今のところ厳しい週末で、明日も長いレースになるけど、ポジティブな気持ちを保って、現状でできることを最大限やっていきたい」

ロバート・クビサ

「このサーキットでは小さなミスに大きな代償を払うことになる。それはここに来る前から分かっていたけど、まさにそれが起こったのは残念だ。衝撃はそれほど大きくなかったけど、ドクターたちは通常通り予防的措置をとった。僕は大丈夫だ。ターン8でターンインするのが早すぎて壁に引っかけた。それで次のコーナーで外側に飛ばされてしまった。あそこはF1カレンダーの中で最も狭いコーナーだからね。気温も味方にはならなかったけど、これはドライバーのミスで、クルマのダメージを点検しないといけない」

デイブ・ロブソン(シニアレースエンジニア)

「昨日の走行からは限られたデータしか集められなかったが、昨夜はマシンをいくらか改善することができた。さらにメカニックたちの素晴らしい働きによってジョージのスペアシャシーの準備ができ、FP3では両マシンを使って実験を進めることができた。学習したことを気温の下がった夕方の予選に当てはめるのは単純な作業ではない。全体としてわれわれはさらに前進できた。ジョージは昨日失った時間を取り戻せたし、Q1の走行でマシンから最大限を引き出してくれた。残念ながらロバートは最後のフライングラップ中、ターン8でマシンをウオールに引っかけてしまい、持っていた予選パフォーマンスを十分に発揮するチャンスを失ってしまった。ロバートのマシンのダメージは調査中だが、明日のレース前に必要な修理はできると考えている」

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