News

  • マックス・フェルスタッペン

中盤戦までにはコンテンダーになれるとフェルスタッペン

Me
2019年4月18日 « 中国での年間2戦開催を目指すF1 | ベッテル、今の自分は「絶好調」 »
© Charles Coates/Getty Images
拡大

マックス・フェルスタッペンはレッドブルが2019年シーズンの半ば頃には恒常的にフェラーリやメルセデスを相手にレースで優勝争いができるようになることを期待している。

レッドブルはポジティブな形でHondaとのエンジンパートナーシップをスタートさせたが、リードする2チームとの差はまだ大きい。これまでのシーズン同様、現時点で勝利の可能性が最も高いのは、エンジン性能の違いが打ち消され、空力パッケージの強さが増幅されるモンテカルロのようなサーキットだ。

空力面とエンジン面、その両方で今後レッドブルが進歩を遂げられれば、そう遠くない時期にレッドブルはレースで毎回優勝争いができるようになるとフェルスタッペンは言う。

「まだ少し馬力を追加する必要はあると思うけど、僕らは少しだけ近づいた」と彼は『Autosport(オートスポーツ)』に語った。「本格的に戦おうと思ったら、クルマの側でも改善が必要だ。それは見てみよう」

「シーズン半ば頃には、もうストレートのないサーキットでしか戦えないなんて言わずに済むようになりたいね。今もまだストレートではタイムを失っている。それは事実だ。特にフェラーリと比較すると大きい。彼らは今年何かを見つけたみたいだけど、それがどんな方法かは誰も知らない。彼らは自分たちの宿題をやってきたってことさ。僕らはシャシーでもエンジンでも確実に彼らに近づかなきゃならない」

レッドブルが今年のチャンピオンシップに挑むのは最初から難しいと思われていた。今シーズンは2020年に向けた準備段階と考えられており、ここで必要な改善を終えた上でタイトルを目指すことになるはずだ。

そのためにも今年の進歩は極めて重要であり、チームはHondaとの初レースとなったオーストラリアGPで3位に入れたことに勇気づけられていた。Hondaにとっては2008年以来の表彰台だった。

「まだシーズンのすごく早い段階で、僕らはチャンピオンシップで3位にいる。これからどんなことだって可能だよ。確実にクルマとエンジンをアップデートしないといけない。そうしたら、どんなことだって実現できる」

© ESPN Sports Media Ltd.