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  • 中国GP - マクラーレン - 決勝

1周目の接触が響いたマクラーレン

Me / Jim
2019年4月14日 « 徐々にギャップを縮められているとウィリアムズ | 戦略がレースのカギを握ったとピレリ »
© Clive Mason/Getty Images
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14日(日)、シーズン第3戦中国GP決勝レースに挑んだマクラーレンはカルロス・サインツが14位完走にとどまり、オープニングラップで他車の接触によるダメージを受けたランド・ノリスはチェッカーを受けることなくマシンを降りた。

ノリスの最終リザルトは18位完走扱いとなっている。

カルロス・サインツ

「今日もフラストレーションのたまる1日。あのトロ・ロッソを避けるなんて不可能だ。またしても僕らのコントロール外のことでレースが台無しになった。しかも今回は不運にも僕らのクルマが2台とも巻き込まれてしまった。本当に残念だよ。レースペースは良かったし、僕はタイヤのデグラデーションもうまく管理できたから、ポイントを争うチャンスはあったはずだ。予選の時よりも間違いなくレースのクルマは良かった。僕はポジティブなことを考えて忍耐力を持ちたい。最終的には流れが変わるはずだからね。クルマには満足だし、チーム、エンジニア、メカニックたちには大満足だ。きっといい時はやってくる」

ランド・ノリス

「スタートはとても良くて、いい蹴り出しができたから、キミ(アルファロメオ・レーシング)に接近してバックオフしたターン3の前まではいくつかポジションを上げられていたんだ。ターン6ではアウト側にいて、ぶつけられたせいで宙に浮いた。それでマシンがダメージを受けて、かなりポジションを落としたし、ピットにも戻らないといけなくなった。これでレースはほぼ台無しさ。フロアにダメージがあったから、その後は全然ペースがなかったけど、カルロスのペースはとても良い感じだったと思う。トップ3チームは別として、他の誰よりもいいタイムを刻んでいるようだった。だから、今日はこのマシンにポテンシャルがあったんだと思うけど、接触でご破算だ。さ、次に行こう」

ジル・ド・フェラン(スポーティングディレクター)

「レースは時に非常に残忍であり、今日がそうだった。明らかに、1周目のインシデントがわれわれのレースを台無しにしたとはいえ、われわれはベストを尽くし、最後まで必死に戦った。それでも、今回のグランプリからは複数のポジティブなことも得ている。とりわけ、レースペースがポイントフィニッシュした人たちと比べても非常にコンペティティブだった。また、今回の非常に異なるコースでマシンについて学びもあった。ここからはバクーでの新たなバトルの週末を見据えていく」

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