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レッドブル、Q3のラストランを逃すも3列目

Me / Jim
2019年4月13日 « 「ドライブの仕方は忘れていない」とリカルド | メルセデスとの接戦に備えるフェラーリ »
© Mark Thompson/Getty Images
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13日(土)、シーズン第3戦中国GP予選に挑んだレッドブルのマックス・フェルスタッペンとピエール・ガスリーは5番手と6番手につけ、決勝レースを3列目からスタートさせることになった。

土曜フリー走行はフェルスタッペンが7番手、ガスリーは15番手にとどまっている。

マックス・フェルスタッペン

「Q3の最後のランではみんな列を作って順番に並んでいたから、僕は前にいたフェラーリに続いて走っていたんだ。ちゃんと気を遣ってオーバーテイクはしなかった。みんなが最後のランのために準備している時にそういうことをするのは良くない。ところが、今回はそれがあだになってしまって、ラップの最後でオーバーテイクされてしまった。それについても、5番手だったことにもハッピーなわけがない。でも、僕らは最後のアタックの機会を与えてもらえなかったんだ。いずれ巡り巡って他の人にも同じことが起こるだろうけど、3番手を争っていたんだから腹が立つよ。当然、Q3で最後のラップを走れなければ、アタックした人たちに前に出られてしまう可能性が高まる。その通りの展開になったというわけさ。そういうこと。これで明日はさらに興味深くなったね。僕らのレースペースはいいよ。勝てるほどいいかどうかは分からないけど、絶対に表彰台争いはしてみせる」

ピエール・ガスリー

「F1マシンをドライブするのは、たぶん世界で一番素晴らしい仕事なんだから、文句を言ってはいけないんだろうね(笑)。今日はなかなか良かったと思う。まだクルマのドライブは難しいし、自分のドライビングにまだ100%満足していないけど、6番手は今日の僕らにできるベストだったと思う。まだ改善するエリアがあるけど、前回の週末よりクルマの感触は良くなった。これからも改善が必要だし、自分の側でできることも分かっている。今日はソフトタイヤを使って、トップ5とは違う戦略を取った。それが明日どう働くかを見てみよう。確かにソフトのデグラデーションはちょっとトリッキーかもしれないけど、このコースでは何が起きてもおかしくない。去年はダニエル(リカルド)がそれをやってのけたし、今日の予選も最後のランがすごく忙しかった。マックスはこの週末ずっと速かったから、2人ともレースに集中しないとね。全力でプッシュするよ。どうしてもポイントが欲しい。レースのスタート位置としてはいいと思うし、明日がすごく楽しみだ」

クリスチャン・ホーナー(チーム代表)

「予選はチームにとってフラストレーションがたまると思う一方でポジティブなものでもあった。2台が3列目に並べたことは励みになる。とりわけ、F1の予選ベストリザルトタイをマークしたピエールにとってはそうだが、3番手を争えなかったことが残念だ。2台ともQ3に向けて進歩を遂げ、マックスとピエールは最初のランを終えて4番手と6番手のタイムを残していた。その後、マックスは最後のランを前に2台のフェラーリの間に入る好位置につけていたものの、残念なことに、最後のヘアピンでセバスチャンに追い抜かれるというイラ立つような場面に出くわし、セブとのギャップを広げようとしたら、ルノーの2台にも追い抜かれてしまった。その時点までに、十分な時間を失っており、通貨のタイミングをミスして最初にチェッカーフラッグを受けるはめになったのだ。その影響をピエールも被ってしまい、結果として2台ともが最後のランに臨めていない。上位勢とのギャップはバーレーンよりも大幅に縮まっており、ここから強力なレースを戦えると思っている」

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