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ボッタスはマシンに満足もハミルトンは苦戦

Me / Jim
2019年4月12日 « 「まだ少し改善点がある」とサインツ | フェルスタッペン、タイヤ管理がカギ »
© Mark Thompson/Getty Images
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12日(金)に開幕したシーズン第3戦中国GP初日、メルセデスのバルテリ・ボッタスが2回目のフリー走行でトップに立ち、ルイス・ハミルトンは4番手につけた。

初回セッションはハミルトンが2番手、ボッタスは5番手だった。

ルイス・ハミルトン

「比較的スムーズな1日。プログラムは問題なくやり遂げられた。外は寒くて、タイヤにとっては難しい状況だった。僕は今日、クルマに苦しんでいたから、やるべき仕事がある。バルテリの方はかなり快適そうに見えたから、僕の側が特に頑張らないとね。今夜は細かい調整を見つけるためにハードな一夜を過ごし、明日はもっと強くなって戻ってきたい。クルマには上位で戦うペースがある。あとはただ正しいセットアップを見つけるだけ。僕らとレッドブル、フェラーリの差がこれほど小さいのはうれしいね。予想していた通り、ストレートではまだフェラーリ勢の方が速そうだけど、上位のクルマはみんな僅差だ。明日も同じだと僕は考えている」

バルテリ・ボッタス

「今日の締めくくりはOKだったかな。タイムシートのトップに立ったしね。でも、このコースはラップ全体でいいバランスを見つけるのが本当に難しい。一歩一歩進んでいって、最後にはマシンの感触がいい感じになったけど、まだ金曜日だし、この先の2日間が大事だ。フェラーリは今でもストレートだと僕たちよりも速いけど、FP2ではほとんどのコーナーで僕らの方が良かった。まだ改善の余地はあるにせよ、他のみんなもそれぞれのマシンに作業を加えてくるだろうから、彼らと比べてどのくらい改善できているかは待ってみないと分からない。ここからの2日間を通して風向きが変わると予報されているから、2週間前のバーレーンでもそうだったけど、かなりトリッキーになりそうだから、いろいろとおもしろくなるかもしれないね」

アンドリュー・ショブリン(チーフレースエンジニア)

「プログラムに関して言えばシンプルな1日だったと言えよう。最初のセッションは複数のセットアップアイテムを確認していたので非常に忙しかったものの、やりたかったことはすべてカバーできた。ロングコーナーとシークエンスがどこかの車軸にオーバーヒートを引き起こすため、ラップの間に異なる複数の問題に対処しなければならないことが多く、ここはバランスを取るのが難しいサーキットだ。バルテリは終始、マシンに満足しており、セッションを通して若干のフロントエンドを加えていくだけだった。ルイスは走りやすい状態を見いだせておらず、その理由を理解するには夜通しの調査が必要だ。フェラーリとレッドブルがロングランとショートランとも常にいい感じのタイムを刻んでいたので、どうやらタイトになりそうだが、今夜の作業で改善できるようにしたい」

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