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F1がウィル・スミスのスタジオとタッグ

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2019年4月3日 « さまざまな思いが行き交うミックのF1デビュー | バーレーンテスト最終日:4月3日 »
© Clive Mason/Getty Images
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F1がハリウッドの大物俳優ウィル・スイスの所有するスタジオとの新たなコラボレーションを発表した。

2020年から、スミスの『Westbrook Studios(ウェストブルック・スタジオ)』と『Apollo World Touring(アポロ・ワールド・ツーリング)』が超有名人たちにスタントやチャレンジを持ちかけて撮影し、それをレース週末に公開する企画がスタートするという。F1としては、有名人たちの大きな影響力を頼りに、スポーツをさらに幅広い観衆にアピールしようという狙いがある。

F1商業部門の代表者、ショーン・ブラッチズは次のように述べた。「F1のエンターテインメント性とコンテンツ力を高めようとするわれわれにとって、ウィルとウェストブルック、アポロのチームと協力できることは、F1と世界中のグランプリにさらなるスターパワーを引きつけるまたとない機会であり、いっそう幅広い観衆の獲得につながるものである」

昨年のアブダビGPに招待されたスミスは、5度のワールドチャンピオンとなったルイス・ハミルトンとストーリー仕立てのショートフィルムを作成したほか、"Will Smith's The Bucket List(ウィル・スミスのやりたいことリスト)"という番組の中で、息子のトレイとメルセデスのロードカーを使って対決するエピソードも公開している。

「ずっと前からF1の世界の大ファンで、去年のアブダビGPでさらにこのスポーツが大好きになったんだ」とスミスは述べた。

「ファンのために魅力的で訴えかけるコンテンツを作ろうというF1のコミットメントは、ウェストブルック・スタジオのミッションをそのまま反映している。ストリーテリングとの相乗効果は否定できないものがあり、ファンと一緒にワイルドなドライブに乗り出すのが待ち切れないぜ」

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