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アロンソが久々のドライブ

Jim
2019年4月3日 « レースでのペース不足を理解したいとグロージャン | レース中のインシデントは全ておとがめなし »
© Lars Baron/Getty Images
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2日(火)、バーレーンテスト初日の作業に取り組んだマクラーレンはランド・ノリスとカルロス・サインツの両レースドライバーが作業を分担、さらにもう1台にフェルナンド・アロンソが乗り込んでピレリのタイヤテストを担当した。

カルロス・サインツ

「予想外の天気で難しい1日だった。そのせいで午前を通して走行プランが少し途切れ途切れだったから、プログラムをすべて完了できなかったけど、それでも60%から70%は進められた。やりたかったことが残っているし、チームが明日、それらをリカバーしてくれることを願っている。バーレーンで雨が降るなんてかなりサプライズだよ!」

ランド・ノリス

「今日は半日しか担当しない予定だったけど、天気のせいで思っていたほどできなかった。でも、それは僕だけじゃないし、ほとんどのドライバーが同じことで影響を受けている。こういう日もあるし、ちょっと不運だけど、それほど多くを失ったとは思っていない。今日、僕たちがテストした多くは、重要なアイテムというよりはもう少し小規模な作業だった。前進は明日だね。3回のランしかできなかったし、スタート練習を少しだけやったくらいで、最初の方は路面がダンプだったから、期待していた状態ではなかった。フィードバックを与える上で相対的に重要なテストを1つか2つはできているから、完了しないといけなかったことはなんとかできた感じ。全体としてはまずまずかな」

フェルナンド・アロンソ

「今日はマシンに乗ってポジティブな1日だった。F1マシンは世界一速いから、ドライブするのはいつだって楽しいし、ドライバーとして、そのスピードとアドレナリンを感じられるのはうれしいこと。中盤には雨が降ったけど、それでも良い1日だった。マシンは昨年からあらゆる点で前進している。グリップも増えているし、ストレートのドラッグも少なく、エンジンはまた一歩良くなっているから、パッケージとして全体的にこのマシンは正しい方向に進んでいるし、トップに近づいている。上位3チームと競いたければまだ成し遂げるべきステップがあることは最初の2レースで分かっているけど、第一歩として、僕はいいベースラインだと思うし、良い開発プログラムもある。先週末のバーレーンが僕らにとってポジティブな週末になったのはうれしかった。残りのシーズンもこのままいってくれるといいね。F1のレースをストップした自分の判断に後悔はない。チームのためにうれしく思っている」

ジル・ド・フェラン(スポーティングディレクター)

「あまり取り立てて報告すべきことはなく、明らかに、雨がテストプランに影響した。それでも、カルロスとランドと共に有益なプログラムを完了できている。フェルナンドが再びマシンに戻ってきてくれたことはうれしく思う。彼はすぐにスピードにのり、いつも通りの姿に戻っていた! 予定通り、貴重なフィードバックももたらしてくれている。明日は今日みたいに1日の大半に天気が影響することのないよう願っている」

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