News

  • バーレーンGP - レーシング・ポイント - 決勝

苦難に直面も1点を取れて「よかった」とペレス

Nobu / Jim
2019年4月1日 « 6位入賞を喜ぶノリス | 強風に苦戦もW入賞を果たしたレッドブル »
© KARIM SAHIB / AFP
拡大

31日(日)、シーズン第2戦バーレーンGP決勝レースに挑んだレーシング・ポイントのセルジオ・ペレスは10位に入ってポイントを手に入れたが、ランス・ストロールは14位完走にとどまった。

セルジオ・ペレス

「シーズン最初のポイントが取れてよかったよ。予測不可能なレースだったから、そういう意味ではすてきなサプライズだった。ルノーが2台ともリタイアしてややラッキーだった面もあるけど、僕は9番手のアルボンを追いかけていてオーバーテイクするチャンスを失ったからセーフティカーは助けにはならなかった。僕はいいスタートが切れてポジションをいくつか上げたけど、ずっとキープすることはできなかった。それからブレーキが過熱する問題が出てしまい、ブレーキダクトを覆っていたゴミを取り除くために予定より大幅に早くピットインすることになってしまった。レースではいろいろなことがあったけど、ポイントが取れてよかったと言っておくよ」

ランス・ストロール

「リプレー映像はまだ見ていないけど、1周目のロマン(グロージャン)との接触はただのレーシングインシデントだと思う。不幸にも接触してしまい、ダメージを負ったからノーズ交換でピットインすることになった。ホイール・トゥ・ホイールでレースをしているとこういうことも起こるけど、僕のレースはこれで終わったから高くついてしまった。続けてプッシュしたけど相当タイムを失ったから追いつくことはできなかった。今日は風が強かったけど、みんな同じ状況だし、数周もするとすぐに慣れたよ。とにかくレースは終わったし分析することもいっぱいあるけど、中国に行くまでにどこか改善できるようにしたい」

オトマー・サフナウアー(チーム代表兼CEO)

「非常にタフな週末で1ポイントを手に入れられたことはうれしく思う。レース序盤は、ランスが(グロージャンとの接触により)1周目にピットに戻らなければならず、セルジオも、ブレーキのオーバーヒートを引き起こしていたデブリを取り除くために8周目にピットインしなければならなかったので、思うようにいかなかった。それ以降は戦略に妥協を強いられたこともあり、どちらのマシンもポイントを狙うのは難しそうだった。2台とも強力なスタートを決め、ポジションを上げていただけに悔しいが、それらすべての良い仕事は未完成のままだ。レースが落ち着いてくると、コンペティティブなレースペースを発揮できたので、とにかく失ったものを取り戻そうとがんばった。終盤のリタイアによって若干の運があり、セルジオがトップ10に食い込めたとはいえ、それもレースの一部であり、こぼれ球を拾うのも仕事のひとつだ」

© ESPN Sports Media Ltd.