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  • オーストラリアGP - ペナルティ

開幕戦では3チームに罰金

M.S.
2019年3月20日 « レース前のイベントで疲れ果てたリカルド | 昨季と同様のルールで新シーズンがスタート »
© Octane/Action Plus via Getty Images
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シーズン開幕戦オーストラリアGPの週末を通じて、3チームが罰金を科された。

初日にピットレーンの速度違反が取り沙汰されたのはランス・ストロールで、所属チームであるレーシング・ポイントに罰金が命じられた。

2日目にはランド・ノリス(マクラーレン)とロマン・グロージャン(ハースF1)のピットからのリリースが安全性に欠けるものだったとして、それぞれのチームに罰金が言い渡されている。

また、初日の夜にはハースF1のクルーが作業の禁じられている時間内にサーキットにとどまり、いわゆる"消灯例"の違反を犯したものの、1シーズン中に2度認められている例外の1件目としておとがめなしとなっている。

オーストラリアGPの週末を通してスチュワードが審議し、何らかの処分を下したインシデントおよびペナルティの詳細は以下の通り。

オーストラリアGP初日:3月15日(金)

(金曜フリー走行1回目はペナルティなし)

【金曜フリー走行2回目】

◆ランス・ストロール(レーシング・ポイント)
違反内容:ピットレーンを時速62.0kmで走行、FIA F1スポーティングレギュレーション第22条10項に違反
裁定:レーシング・ポイントに罰金200ユーロ(約2万5,000円)
裁定理由:カーナンバー18(ストロール)が本イベントで時速60kmに設定されているピットレーンの速度制限を時速2.0km超過したため。

オーストラリアGP2日目:3月16日(土)

【土曜フリー走行】

◆ランド・ノリス(マクラーレン)
違反内容:14時01分の安全性に欠けるリリース、FIA F1スポーティングレギュレーション第28条13項(a)に違反
裁定:マクラーレンに罰金5,000ユーロ(約63万2,000円)
裁定理由:スチュワードは証拠映像を確認し、カーナンバー4のドライバー(ノリス)およびチーム代表者らから事情を聴取した。カーナンバー4がガレージからリリースされた際、カーナンバー88(ロバート・クビサ/ウィリアムズ)が回避行動を強いられている。チームはマシンが安全性に欠けるやり方でマシンをリリースしたことを認めた。

【予選】

◆ケビン・マグヌッセン(ハースF1)
違反内容:17時15分の安全性に欠けるリリース、FIA F1スポーティングレギュレーション第28条13項(a)に違反
裁定:ハースF1に罰金5,000ユーロ(約63万2,000円)
裁定理由:スチュワードは証拠映像を確認し、カーナンバー20のドライバー(マグヌッセン)とカーナンバー11のドライバー(セルジオ・ペレス/レーシング・ポイント)およびチーム代表者らから事情を聴取した。カーナンバー20がガレージから安全性に欠けるやり方でリリースされた結果、カーナンバー88(ロバート・クビサ/ウィリアムズ)が回避行動を強いられている。

オーストラリアGP決勝:3月17日(日)

(決勝はペナルティなし)

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