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風に手こずったフェラーリ

Me / Jim
2019年3月15日 « FIA、ホワイティングの長期的後継プランを検討中 | そろってQ3進出を決めたハースF1 »
© Mark Thompson/Getty Images
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シーズン開幕戦オーストラリアGP初日を迎えた15日(金)、フェラーリのセバスチャン・ベッテルは2回目のフリー走行で5番手につけ、シャルル・ルクレールは9番手だった。

最初のフリー走行ではベッテルとルクレールが2番手と3番手に並び、トップに立ったライバルのルイス・ハミルトン(メルセデス)に100分の数秒差と迫っている。

セバスチャン・ベッテル

「今日は楽しかった。もしかしたら自分たちが思ったほど、あるいは本来可能だったほどには速くなかったかもしれないけど、まだ金曜日なんだから、あまり関係ない。きっと12月1日になれば、3月15日の僕らの速さなんてだれも覚えていないさ! 僕はまだ少し自信を欠いていて、僕らにとってトリッキーな1日だった。みんなそうだと思うけどね。ラップタイム的にも本来望むような位置ではないんだけど、クルマの感触とハンドリングの方が大きい。うまくリズムに乗ることができなかった。ここはすごくバンピーだから、それがすごく重要なんだ。でも、明日はもっといい日になるだろう。自信を取り戻すことができればタイムも大きく稼げる。セッションの中にはものすごくいいものもあったんだ。それを伸ばしていけるから、あとは全てをつなぎ合わせて明日をもっといい1日にするだけ。夜は長いし、僕らのエンジニアたちはすごく優秀。僕の気持ちはリラックスしているよ」

シャルル・ルクレール

「当然、忙しい1日だった。異なるタイヤを試し、セットアップもいろいろと試したから、いくつかの点ではかなり満足している。最初のセッションの方が2回目よりも良かった。たぶん、午後は風が強くなっていたせいかな。適切なリファレンスポイントを見いだすのにちょっと苦戦した。エンジニアと話して、そうだと思ったんだけど、改善すべきところは理解しているし、方向性は見いだす。あともう1回のセッションがあるから、予選の準備を整えるためにも、データ分析で示されたソリューションを試せると思っている」

マッティア・ビノット(チーム代表)

「シーズン初日のフリー走行において、プログラムの最も重要なパートは土曜日と日曜日に向けてマシンを理解すること、マシンの挙動を理解することだ。このコースは非常にバンピーで、今日は風がとても強くて不利だった。ドライバーたちはまだマシンの適切な感触を探っているところだ。ここからはセットアップを煮詰め、予選に向けて準備を整えなければならない」

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