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ベッテル、今年のマシン名は「リナ」

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2019年3月14日 « 「勝つために自己中になる」とボッタス | リカルドがヘルメットの新デザインをお披露目 »
© WILLIAM WEST / AFP
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2019年シーズンのフェラーリマシンをセバスチャン・ベッテルが"リナ"と名付けた。

2008年にデビューし以来、ベッテルは毎年自身のF1マシンに女性の名前をつけてきた。トロ・ロッソ、レッドブル、フェラーリとチームは変わったが、彼の慣習は続いている。名前は通常、初戦の前にベッテルと彼のメカニックたちが話し合って決めることになっており、1年を通して使われる。唯一の例外は2009年と2010年シーズンにレッドブルがBスペックのマシンを導入した時だ。

以下はこれまでのマシン名一覧。

2018年:フェラーリSF71H - ローリア
2017年:フェラーリSF70H - ジーナ
2016年:フェラーリSF16H - マルゲリータ
2015年:フェラーリSF15T - イブ
2014年:レッドブルRB10 - スージー
2013年:レッドブルRB9 - ハングリー・ハイディ
2012年:レッドブルRB8 - アビー
2011年:レッドブルRB7 - キンキー・カイリー(変態カイリー)
2010年:レッドブルRB6 - ルーシャス・リズ(官能的なリズ)、ランディ・マンディ(みだらなマンディ)
2009年:レッドブルRB5 - ケイト、ケイツ・ダーティ・シスター(ケイトの荒くれ妹分)
2008年:トロ・ロッソSTR3 - ジュリー

今年のリナはバルセロナで行われたプレシーズンテストで大いに速さを発揮し、ベッテルは現チャンピオンのルイス・ハミルトンを0.003秒上回る最速タイムを記録した。だが、最初の試金石は今週末のオーストラリアGPだ。ベッテルはこれから2013年以来となるタイトル獲得に向けて挑み始める。

「雰囲気はいいし、チームスピリットも最高だ。それをシーズンに持ち越せるように頑張るよ」と14日(木)に彼は語った。「期待については、前年を2位で終えれば人々から大失敗だと思われるのは当然だと思う。だって2位なんだからね。2位でも3位でも4位でも同じ、大失敗さ」

「勝者が全てを手にするんだ。それに関してはルイスがここ数年その立場にいるから、僕らはそれをひっくり返すことを狙っている」

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