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タイヤパフォーマンスは想定通りとピレリ

Jim
2019年3月2日 « 課題を多く残すウィリアムズ | ル・マンを目指す障害者チームにハミルトン弟が参加 »
© Eric Alonso/MB Media/Getty Images
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1日(金)、2週間にわたってカタロニア・サーキットで行われたプレシーズンテストが終了し、最終日はほとんどのドライバーがピレリの最も柔らかいコンパウンドであるC5を試した。

マリオ・イゾラ(自動車レース責任者)

「8日間の生産的なテスト日を過ごし、1年のこの時期はシーズン中に予想される気温に到達することがないとはいえ、基本的には良いコンディションの中でチームらが多くの周回を重ねている。それを踏まえ、一番柔らかいコンパウンドはバルセロナに適していないが、全5種類のコンパウンドが予定していた通りにパフォーマンスを発揮していることに満足している。いつも通り、テストの2週目には各チームが幅広いレンジのコンパウンドを試し、パフォーマンスやレースの手順などオーストラリアに向けて準備に励む。もしかすると、シーズンの今の時期のマシンペースには驚きがあったと言えるかもしれない。昨年のテストよりも速いペースだったことだけでなく、10kg以上も重くなっているのだ。涼しい気温だと若干のグレイニングが発生していたが、温かい天候ではなくなるはずだし、ブリスターはなかった。こういったコンディションではデグラデーションを正確に読むのが難しい。現時点で、このバルセロナにおいては各コンパウンドのギャップを0.6秒ないし0.7秒と見ており、これを温かい気候の長いサーキットに想定すると、われわれのターゲットは0.9秒ほどになる」

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