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新カラーリングを公開したウィリアムズ

Jim
2019年2月12日 « 2018年以上の結果を残したいと田辺氏 | 新カラーは次世代のウィリアムズの象徴 »
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11日(月)、トロ・ロッソに続いてウィリアムズも2019年仕様のマシンカラーリングを初公開した。

2018年はチャンピオンシップ最下位と、史上最低のシーズンを送ったウィリアムズは2014年から昨年までタイトルスポンサーだったマルティーニと袂を分かったが、今年は新たにテレコミュニケーション企業『ROKiT』を冠スポンサーに迎えている。

ROKiTは携帯電話とWi-Fi技術に特化した専門企業で、今年3月にアメリカおよびイギリスで発足した。製品の認知度向上を目指してウィリアムズとは「複数年」契約のパートナーシップを締結している。ROKiTとF1に明確な関係性はないものの、共同創設者の1人、ジョナサン・ケンドリックは、ブエノスアイレスで行われた1978年アルゼンチンGPでウィリアムズのアラン・ジョーンズを担当したグッドイヤーのタイヤテクニシャンだ。

新車カラーリングのお披露目にあたり、副チーム代表のクレア・ウィリアムズは「2019年シーズン以降のタイトルパートナーとしてROKiTを迎えられてうれしく思います。ROKiTとは同じような価値観や願望を共有しており、一番はエンジニアリングとイノベーションを取り組みの中心に据えて最高を目指している点です。パートナーシップを始める上で完璧なプラットフォームだと思っています」と述べ、さらにこう続けている。

「また、われわれウィリアムズが将来の成功に向けてチームを築いているように、ROKiTもテレコミュニケーション界で素晴らしい歩みを続けています。その道程を共に進むことで、お互いをさらに強くすると考えているので、今後が楽しみで仕方ありません」

また、今季のウィリアムズはドライバーラインアップも一新し、久々のグリッド復帰を果たすロバート・クビサに加えて、F2王者でメルセデスのジュニアドライバーでもあるジョージ・ラッセルがコンビを組む。

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