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マッサ、流行のチャレンジで10年前の事故を振り返る

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2019年1月17日 « インフルエンザにかかったラウダは無事退院 | ミックがフェラーリアカデミーに仲間入り »
© Andre/Sutton
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現在ソーシャルメディア上ではやっている"10yearchallenge"を使って、フェリペ・マッサが2009年のハンガリーGPで起きた大事故を振り返った。

そのグランプリの予選中、マッサがフルスピードで走行しているところへ前方のマシンから緩んで脱落したスプリングが顔面部に衝突するという事故が発生した。彼は一時意識を失ってクラッシュしており、当初は命にも関わる状況と診断された。その後は完全復活し、2010年にはフェラーリでレース復帰している。

10年前と今の画像を並べてその変化を楽しむという最新の流行に乗り、マッサも『Instagram(インスタグラム)』に画像を投稿。キャプションには、「2009年から2019年。神様に感謝」と添えられていた。

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2009 -2019 . Thank you God

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マッサのこの危機的な事故は、レースの安全基準に多大な影響を与えた。その2週間前にはイギリスF2のレースで、脱落した他車のタイヤが頭部に衝突し、ヘンリー・サーティースが命を落とすという事故が起きたばかりだった。

これらの事故を受けてコックピットに関するリサーチが始まり、それが最終的に2018年のヘイロー保護デバイスの導入につながった。マッサは安全性向上を提唱する熱心なサポーターであり、昨年フェルナンド・アロンソがシャルル・ルクレールのヘイロー上をかすめながら飛び越えるという恐ろしいクラッシュが起きた際にはヘイローデバイスについて"ビューティフル"と称賛した。

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