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フェルスタッペンが「社会奉仕」1日目を消化

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© Clive Mason/Getty Images
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昨年のブラジルGPでエステバン・オコンと口論になり、処分を言い渡されたマックス・フェルスタッペンがその一部を消化するため、今週末のモロッコで開催されたフォーミュラEのレースに参加した。

FIAによるとフェルスタッペンがマラケシュEプリ――電気自動車で争う最新の18/19シーズン第2戦――を訪れたのは、"本件においてFIAが取る教育的、かつ学習的アプローチの一環として、スチュワードのオブザーバーとなり、トップレベルの国際的モータースポーツイベントで彼らの仕事を間近で見学する"ためだったという。

レッドブルドライバーのフェルスタッペンは昨年11月のレースでフォース・インディアのオコンとの接触によってリードを失い、そのことでレース後にオコンを複数回強く押した行為をとがめられてスポーツ統括団体から2日間の社会奉仕活動を命じられていた。オコンとのインシデントによってフェルスタッペンは最終的にレース勝利を失っており、ルイス・ハミルトンの後ろで2位に終わった。

「違うサイドから物事を見るのは興味深いものだ――普通ならスチュワードと丸1日過ごすなんてできないからね」と彼は感想を述べた。「誰もが週末中、自分たちの仕事をしている。こういう重要な決定を下すためにどんなことが起きているのかを自分の目で見るのはいいことだよ――ある人にとってはその決定がうれしいものじゃないこともあるけど、それは必要な判断だし、ルールには従わなきゃならない」

「クルマに乗るだけじゃなく、レースの違うことを経験するのはいいと思うな――ここでこういう作業をするのは僕にとって建設的だった」

フェルスタッペンはフォーミュラEというシリーズ自体については次のように語った。「今までもちろん、テレビで少しフォーミュラEを見たことはあったけど、パドックに来たことはなかったんだ。すごくたのしい1日だったよ」

「第一に、本当にエキサイティングなレースだった。明らかに成長しているチャンピオンシップだし、たくさんのマニュファクチャラーがいるから、クールなシリーズだと思う」

彼の残るもう1日の社会奉仕活動については、内容、時期共にまだ明らかになっていない。

© ESPN Sports Media Ltd.