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反省はしていないと言い切るフェルスタッペン

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2018年11月23日 « ハースF1がフォース・インディアのマシンに正式な抗議 | F1を失い、「やけになるかもしれない」と認めるアロンソ »
© Clive Mason/Getty Images
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ブラジルGP後にエステバン・オコンを小突いたことを悪いとは思っていないとマックス・フェルスタッペンが主張し、どんなスポーツにもよくあることであり、"もっと過激なことも起こり得た"と述べた。

レースで周回遅れだったオコンが首位走行中のフェルスタッペンを抜き返そうとして2台は接触し、フェルスタッペンはリードを失った。チェッカー後、オコンの居場所を探し当てたフェルスタッペンは胸を数回突く動きを見せてスチュワードの審議対象となり、2日間の社会奉仕をFIAに命じられている。

事件から2週間たち、ペナルティのことも念頭に置きつつ、オコンを小突いたことを発生しているかとフェルスタッペンに質問が飛んだ。すると、「いや別に。だって僕は謝罪を求めていたのに、違う反応が返ってきたんだ」というのが彼の返答だった。

「誰だって感情的になるよ。しかもあの時僕は勝利を失ったんだから。それを思えば僕はすごく冷静だったと思うよ。もっとひどいことになってもおかしくなかった。相手を押すぐらいはどんなスポーツでもある。事実、2日前にサッカーで見たばかりだ。だから僕としてはあれはかなり冷静な対応だった」

「何を期待してるのさ、彼と握手でもしろって? 1位じゃなく2位にしてくれてありがとうとでも言うの? あれはごく当たり前の反応だと思うけどな。OK、FIAからは2日間の奉仕を命じられたよ。何をするかはこれから分かる。でも、あなたたちはあのスケールのところでどんな言葉が交わされたか知らないでしょ、僕が彼を押してるところを見ただけで。あの時の会話の流れは知らない。それを知ったらちょっと変わると思うよ」

オコンは一体何を言ってそれほど彼を怒らせたのかと聞かれ、フェルスタッペンは付け加えた。「僕が予想もしていなかった言葉さ。それが何だったかはもうどうでもいい。とにかく僕はとんでもなくムカついたんだ。謝りもしないでさ。レース後はまだ体が静まっていないのかもしれない。思ったような答えは得られないのかもしれないね」

「僕らはロボットじゃない。感情があるんだ。クルマにロボットを乗せでもしない限りはずっとそうだろう。でも、そんなの誰も望んでいないよ」

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