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「長く、厳しいレースだった」とストロール

Nobu / Me
2018年11月12日 « バンドールン、結果は振るわずも「いいレース」 | ベストを尽くした3位に満足するライコネン »
© Charles Coates/Getty Images
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11日(日)、シーズン第20戦ブラジルGP決勝レースでウィリアムズのセルゲイ・シロトキンとランス・ストロールは17位と18位でゴールした。

ランス・ストロール

「長く、厳しいレースだった。スタートはよかった。それからはブルーフラッグで道を譲ったり、タイヤを管理したりしたけど、僕たちは遅すぎたので結局は十分ではなかった。このサーキットの特性として、タイトでそれほどコーナーが多いわけではないから、道を譲るのも簡単ではないんだ。興奮したレースと言うにはほど遠いね。詰まるところ僕たちには速さが足りず、戦略面でも何か違ったことができたかどうかも分からない」

セルゲイ・シロトキン

「スタート直後から厳しいレースだった。周りのクルマに比べてペースが足りなかった。最初の数周はトリッキーだった。氷の上を踊っているみたいで、戦うと言うよりもクルマをコースにとどめておくことすら難しかった。ポジションを守ろうとしてリズムを崩してしまい、落ち着くまでにしばらく時間がかかった。回復するだけのペースもなかったから、サバイバルするためのレースになった。あんなに長いスティントではさまざまなことを管理するのが難しく、コントロールもしにくかったから、トリッキーなレースの割に残念だよ」

パディ・ロウ(最高技術責任者/CTO)

「ブルーフラッグが多く、イライラするレースだった。われわれは戦略でギャンブルをして、早めのストップで2台ともプライム(ミディアム)タイヤを履かせ、レースをしている相手をアンダーカットしようとした。残念なことに、これはプライムタイヤのデグラデーションにより成功せず、両マシンは次第にポジションを落としていった。今日われわれが望んでいたのはこのようなリザルトではない。しかしながらドライバーたちはマシンの制限の中で良いドライビングをし、必要なタイヤマネジメントも見せてくれた」

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