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アロンソとマクラーレン、2019年のインディ500に再挑戦

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2018年11月11日 « シロトキンがQ2進出もストロールはQ1敗退 | フェラーリとの接戦を制したメルセデス »
© Jose Rubio/Sutton Images
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マクラーレンとフェルナンド・アロンソが来年のインディアナポリス500に再び挑むことになった。アロンソは引き続き世界3台レース制覇という自身の夢を追い続けていく。

今年末をもってF1をいったん離れることを発表しているアロンソは、2017年にマクラーレンの名前を冠してエントリーし、インディ500を戦ったが、エンジントラブルによりリタイアを強いられた。

2019年に再び戻り、これまでただ1人モナコGP、ル・マン24時間とインディ500で勝利を挙げたグラハム・ヒルの偉業を模倣しようとしている。今年のル・マンを制したアロンソは、後はインディ500さえリストに加えればそれを達成することができる。

「僕はしばらく前からトリプルクラウンを達成したいという自分の願望を明らかにしてきた」とアロンソは述べた。「2017年のインディアナポリスで素晴らしい経験をして、機会があれば必ず戻ってこなければならないと心の底から感じたんだ。マクラーレンと戻れることを特にうれしく思っているよ」

「チームがそう決意してくれるなら、常にこれが僕のファーストチョイスだった。彼らが進むことを選んでくれて本当にうれしい。タフなレースだし、相手はつわものばかりだから巨大なチャレンジになる。でも、僕らはレーサーで、だからこそレースをしているんだ。僕が何よりも楽しみにしていることの1つは、本当にファンタスティックなファンとまた会えることだ」

マクラーレン・レーシングのザク・ブラウンCEOは次のように述べた。「われわれはブリックヤードとこの素晴らしきレースへの復帰を楽しんでいる。マクラーレンはインディアナポリス500と長く好ましい関係を持っており、これはフェルナンドとの間に残された未完成の仕事だ」

「インディ500はたやすいものではなく、巨大なチャレンジだ。レースとわれわれのライバルに対しては最大級の敬意を抱いている。そのため、幻想は見ていない。だが、マクラーレンは何を置いてもまずレーサーだ。そしてそれはフェルナンドも同じ。目標を目指して突き進むよ」

2017年のインディ500ではアンドレッティ・オートスポーツとタッグを組んでの参戦だったが、2019年のエントリー詳細については時機を見て発表するとマクラーレンは述べている。

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