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最後の鈴鹿を楽しんだアロンソ

M.S. / Jim
2018年10月7日 « 鈴鹿で3年連続表彰台を達成したフェルスタッペン | フォース・インディア、鈴鹿でW入賞を達成 »
© Toshifumi KITAMURA / AFP
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7日(日)、シーズン第17戦日本GP決勝レースでマクラーレンのフェルナンド・アロンソは14位、ストフェル・バンドールンは15位で完走した。

フェルナンド・アロンソ

「結果はダメだったけれど、今日はこのサーキットでのドライブを楽しんだ。1周目はすごく良かった。緊迫していて、S字では特にインサイドやアウトサイドでみんなが競り合い、僕らはいくつかポジションをリカバーしていた。ラスト何周かも古いタイヤで苦戦していたウィリアムズやエリクソン(ザウバー)と面白いバトルがあって、少し戦わなきゃならなかった。僕らは週末を通して遅かったけれど、それでも最後には楽しいレースだったよ。残念ながら、レース序盤に科された5秒のタイムペナルティでいくつかポジションを落としてしまった。いずれにせよポイントにはからんでいないから大きなドラマではなかったけれど、ランス(ストロール/ウィリアムズ)が彼の言うように僕を見ないで突っ込んできたとき、僕には行き場がなかったんだから、スチュワードの決定を理解するのは難しいな」

ストフェル・バンドールン

「僕らにとって素晴らしいレースではなかった。最初はかなり難しくて、速いマシンに対抗する術はまったくなかったよ。ストレートではただ乗っているしかできないようなものだった。少なくとも、終盤にレースはちょっと良くなったね。僕らは何台かのマシンをペースで上回った。タイヤデグラデーションの部分では、僕らは最後までもたせて1ストップを機能させ、何台かに追いついて、他のマシンを後ろにとどめておくことができたんだ」

ジル・ド・フェラン(スポーティングディレクター)

'「スタートが後方のポジションだったこと、フェルナンドのペナルティ、ノーポイントに終わった事実はあるものの、それでも今日はポジティブな1日だった。ストフェルは第2スティントで少し苦戦したが、すぐ前の戦いに加われるように強力な形でフィニッシュした。フェルナンドは見事なオープニングラップを走り、レースを通して強力なペースを発揮しており、いつもの通り、真似できないほど素晴らしいレースクラフトを示している。ここで座って何かできただろうかと考えつつも、自分たちよrも前からスタートした数台を打ち負かしたことを思えば、マシな気持ちで家路につける。加えて、レースペースは今回も予選より強さを示した。うれしかったのは、素晴らしい日本のファンの皆さんに、オーバーテイク連発の非常にエキサイティングな日本GPを楽しんでいただけたことだ。2019年に鈴鹿に戻ってくるのが待ちきれない」

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