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ブラジルのサッカークラブがユニフォームをセナ仕様に

M.S.
2018年10月3日 « メルセデスの判断は正しかったとブラウン | ソチの決勝ではペナルティなし »
© Sutton Images
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ブラジルのサッカーチーム、コリンチャンスがアイルトン・セナの初F1ワールドチャンピオンから30周年を記念するユニフォームを公開した。

このキットは多くの人々から最も偉大なドライバーと称賛されるブラジルの伝説的なドライバーであるセナへの敬意を表したもので、セナがドライブしていた1985年と1986年当時のロータスのカラーであるジョン・プレイヤー・スペシャルのアイコニックなブラック・アンド・ゴールドを用いている。

セナは30年前、今週末にグランプリが行われる鈴鹿サーキットで実施された1988年日本GPで初めてのタイトルを手にした。

このキットには41本のゴールドのラインがあしらわれており、この1本1本がセナのグランプリ勝利を示している。通常はスポンサーロゴが掲示されるシャツの前部にはセナのサインが描かれ、襟周りの内側には"Senna Sempre(セナ、いつまでも)"、パンツには"Eterno(永遠に)"とのメッセージが印刷されている。

セナはロータスに在籍していた1985年のポルトガルGPで初勝利を挙げ、1987年までロータスでドライブした。

1988年にマクラーレンに移籍すると最高のマシンと名高いMP4/4と共に初めてのチャンピオンシップ制覇を遂げ、1990年と1991年にも王座を手にしている。1994年にウィリアムズに移籍したものの、この年のサン・マリノGP中に起こった事故で34歳にしてこの世を去った。

セナはコリンチャンスのファンであり、コリンチャンスはこれまでにもセナへの敬意をフィールド上で示してきた。セナの没後20年の2014年には、セナが使用していたブラジルカラーのヘルメットのレプリカを装着して選手たちが入場している。

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