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サイファーがF1参入を断念

Jim
2010年7月31日 « ハンガリーGP金曜日の記者会見パート2 | デニス、ハミルトン&バトンを叱責 »

アメリカのチーム、サイファー・グループが2011年のF1参入から手を引いた。

2011年シーズンに空席のある13番目のグリッドを確保すべく、エントリーを提出していたサイファーは、アメリカ人ドライバーのジョナサン・サマートンと交渉していると言われ、ネルソン・ピケJr.とも話し合っている可能性があると伝えられていた。

また、ブラウンGPの元エンジニアでUSF1のプロジェクトにも関わっていたスティーブ・ブロウンがサイファーの一員だったことも判明。

しかしながら、FIA会長の息子ニコラスが手掛けるARTがF1参戦を取りやめた後、バーニー・エクレストンは13番目のチームとして承認されれば保証金1,900万ユーロ(約21億4,300万円)を支払う必要性があると主張しており、サイファーは2011年に参戦する資金がないことを認めていた。

声明には「熟考を重ねた末、われわれが持つ予算がこのシリーズに適した形でプロジェクトを追求することを許容するに十分でないと判断した」と書かれている。

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