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アロンソは過大評価されているとシェクター

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2018年8月15日 « サインツがアロンソ後任で決定か | フェラーリはライコネンをキープすべきとビルヌーブ »
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来季F1離脱を発表したフェルナンド・アロンソは過大評価されていると1979年のF1ワールドチャンピオン、ジョディ・シェクターは考えている。

14日(火)、アロンソが17シーズンを終えてF1を離れるとマクラーレンが発表した。彼はその名に2度のドライバーズタイトルを刻んでスポーツを去ることになるが、その才能をもってすれば、本来ならもっと多くの成果を挙げてもおかしくなかったはずだと一般的には捉えられている。

自分の周りにあつれきを引き起こすアロンソの性質をシェクターは批判し、世界選手権でこれ以上の成功を収められなかった原因はそれだと指摘した。

「私は、その人が実際にいくつのチャンピオンシップを勝ち取ったのかについて考えたい」とシェクターは『BBC Radio 5Live(BBCラジオ5ライブ)』に語った。「運が悪かったとか、マシンが悪かったとかを評価に加味しようとしたがる者もいる。私は人々が彼を過大評価していると思うね。彼の問題の1つは、チームや周囲の皆の和を乱すことだ。それではワールドチャンピオンシップには勝てないよ」

「チームとは協力しなくては。(ドライバーは)リーダーのようなものなのだから」

かつてアロンソのチームメイトを務めたフェリペ・マッサは、今週初めにブラジルのテレビ番組でアロンソを7度の王者、ミハエル・シューマッハと同じくらい高く評価していると発言したが、シェクターはこの見解に同意しかねるという。

「私に言わせれば、あり得ないね。シューマッハは史上最高のドライバーと評価されて当然だ。だがアロンソはそのカテゴリーには当てはまらないだろう」

「(それは)彼がいいドライバーでないということではないんだ。今そこにいる中ではトップドライバーの1人だろうね」

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