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  • ミック・シューマッハ

今はF3に集中も将来のF1を見据えるミック

Jim
2018年8月11日 « ブラウン、2021年以降の新規参入が成功判断の基準 | フェラーリの進歩に驚いたとルノー »
© Kym Illman/Sutton Images
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7度のF1世界王者に輝いたミハエル・シューマッハの息子、ミック・シューマッハは今でもF1昇格を狙っているようだ。ミックは先のスパ・フランコルシャンで2018年ユーロF3初勝利を遂げている。

ミックは今年がF3参戦2年目。このシリーズではかつてマックス・フェルスタッペンやエステバン・オコン、ランス・ストロールらも活躍してきた。ミックは2017年ベルギーGP週末に、スパで父マイケルのタイトル獲得時の愛車である1994年型ベネトンをドライブする機会に恵まれたことがある。

興味は高まるばかりでも、19歳のミックは目下、目の前の仕事に集中している。

『Mobil 1 The Grid(モービル1ザ・グリッド)』の『YouTube(ユーチューブ)』チャンネルでインタビューに応じたミックは「僕が1994年型(ベネトン)マシンをドライブしたのはF1週末だった。正直、今の僕はコース上で自分がやっていることの方に集中している感じだから、あまり意識しすぎるということはないけれど、もちろん、自分の目標は常にF1だったし、一歩一歩ステップを踏みながら今でも目標であり続けている。前進していると思う」と語った。

ミックは現在、F3ドライバーズ選手権8位につけており、残るレースは5戦だ。初勝利を遂げた今、残りのシーズンがより実り多き時間になることを願っているとミックは明かした。

「チャンピオンシップはかなり手強い。優秀なドライバーばかりだし、みんながカート出身だから彼らのことはよく知っているんだ。僕としては残念なことに今まで運に恵まれていなかったから、残りのシーズンは好転して運に恵まれてくれればなと願っている。運は僕らに味方してくれなかったけど、自分が頂点に立てるまで戦い続けるよ」

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