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  • ハンガリーGP - フェラーリ - 決勝

2-3で前半戦を締めくくったフェラーリ

Me / Jim
2018年7月30日 « 「もっとうまくやれたはず」とサインツ | アロンソ、無線の会話を放送されて「うざい」 »
© Gabor MONOS / AFP
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29日(日)、シーズン第12戦ハンガリーGP決勝レースに挑んだフェラーリはセバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネンが2位と3位でゴールし、ダブル表彰台を達成した。

セバスチャン・ベッテル

「今日の僕らは第1スティントでは速かったけど、最後はちょっとがっかりした。トラフィックで3秒か4秒ロスしてしまったんだ。ピットストップも理想的ではなくて、そこでもタイムをロスしている。その後、バルテリに接近して走り、彼をオーバーテイクしようとしている時はすごくハードだったよ。でも、僕のタイヤの方が新しかったから、最後には彼より速くなると分かっていたんだ。僕らはできることを全部試したし、2位は今日の僕らにできるベストリザルトだったと思う。うまくやれたこともたくさんあれば、それほどうまくできなかったこともあるけど、それはゲームの一部なんだ。今週は僕らにとってすごくハードな1週間だった。だから、2台ともポディウムを獲得できたのはすごくいいリザルトだ。クルマが速いのが分かってうれしかったし、ここまで全てのコースで機能しているから、それが何よりも重要だと思う。僕らのクルマには大きなポテンシャルがある。だから、僕はリラックスしてホリデーとこれからのレースを迎えることができるよ」

キミ・ライコネン

「スタートはOKだった。トウを使い、どっちのサイドに行こうかなと考えていたんだ。でも、ボッタス(メルセデス)が僕をブロックしようとして同じ方向に動いたから、早めにブレーキをかけることになって、セバスチャンにポジションを失った。その後はいかにフリーエアを得て、自分のスピードを生かすかが全てだった。僕は他の人たちにプレッシャーをかけるためにタイヤをセーブできなかったから、ハードな時間帯だった。レースはかなり速く進んだ気がする。僕らは2ストップ作戦だったから、ずっとそこそこのタイヤでレースの間中プッシュしていた。ドリンクボトルが使えなかったのはもちろん理想的じゃないとはいえ、そこまでの問題でもなかった。今日はスピードはあったけど、ここがオーバーテイクの厄介なサーキットなのは分かっていた。レースは昨日の予選ですでに決まっていたんだ。それでも僕らは最後に1つずつポジションを上げることができた。2位と3位は今日の僕らが望める最大限だよ。僕らの欲しいものではなないとしても、悪くはないリザルトじゃないかな。シーズン後半はひっくり返せるように努力して、もう少しうまくやりたい。まだ先が長いのは分かっている。どんなこともあり得るし、状況は急激に変わる。僕らはプッシュを続け、細かい部分を改善して一貫性を見つけたい。ポディウムのさらに上のポジションだって必ず取れるはずだ」

マウリツィオ・アリバベーネ(チーム代表)

「レース中のオーバーテイクが基本的には難しいコースで、スタート時よりも上位でフィニッシュすることに成功したのはチーム全体と両ドライバーの見事なパフォーマンスがあったおかげだ。夏休みまでにもうあと1週間は仕事があるので、この先のレースについて落ち着いて熟考することができる。このシーズンはまだまだ先が長い。大事なのはチームが冷静に断固としたやり方で取り組み、シーズン後半戦に全力を捧げることだ」

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