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タイヤ評価と情報収集に励んだフォース・インディア

Jim
2018年7月21日 « ライバルを注視しつつ改善を目指すメルセデス | トロ・ロッソ、ペース改善に集中 »
© Mark Thompson/Getty Images
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20日(金)に実施されたシーズン第11戦ドイツGP初日2回目のフリー走行でフォース・インディアのエステバン・オコンとセルジオ・ペレスは10番手と11番手につけた。

初回セッションはペレスが11番手、オコンに代わって作業を担当したニコラス・ラティフィは17番手のタイムを残している。

セルジオ・ペレス

「ポジティブな1日だった。たくさんの情報を集めたし、今のところは流れに満足している。今日から得られる一番の結論は中団グループが今回もかなり接近しているってこと。明日はQ3に進めるようにすべてを最適化しないといけない。今夜、もっとパフォーマンスを見いだせると楽観しているし、週末はコンディションが変わるかもしれない。もうちょっと涼しくなりそうだし、雨の可能性もあると言われている。今週末、うまくやって競争力を発揮するチャンスは間違いなくあると思っている」

エステバン・オコン

「午後はいろいろとうまくいったし、素早くスピードに乗れた。今朝、ニコラスとセルジオからもらった情報が役に立ったんだ。かなり普通のセッションだった。一番のチャレンジはトラフィックの中でクリーンラップをまとめること。それでも、週末に向けて準備を整えられるように、今日は自分たちの課題の大半を完了できた」

ニコラス・ラティフィ

「2回目のFP1セッションには全体的にかなり満足している。1周目からすでにマシンの感触が良かったし、モントリオールで初めて経験したレースチーム全体の環境も快適だった。このコースはよく知っているし、空力アイテムのテストとタイヤ作業というシンプルなセッションだった。パフォーマンスラップのたびに削っていけたし、個人的にはモントリオールに比べるとタイムが伸びて、もっとコンペティティブになっていると思う。もちろん、今年後半にまたFP1のセッションでマシンに戻る時に備えて、この経験から学んでいくつもり」

オトマー・サフナウアー(最高執行責任者/COO)

「天気予報で暑い1日になると言っていたので、われわれは3種類のタイヤコンパウンドを学習しつつ、テストアイテムを試す忙しいプログラムに取り組んだ。ニコラスはクリーンにFP1のセッションを過ごし、チームに慣れながらさらに進歩を続けている。セットアップ作業の大半はセルジオが担当し、マシンの挙動はおおむね予想通りだ。ここのような高温下においてはマシンを理解するためにまだやるべきことがいくらか残っているし、涼しくなる場合に備えて週末を通して天気予報に注目していく必要がある。ホッケンハイムはオーバーテイクが可能なコースだが、中団グループはかなり匹敵した接戦状態にあるので、明日の予選セッションを最大化することが重要だ。2人ともQ3進出は達成可能だと思っている」

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