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マイアミ、公式契約に向けて重要な投票実施へ

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2018年7月18日 « 得点の取りこぼしも最速マシンと胸を張るメルセデス | ハミルトンがメルセデスと契約を更新 »
© Sutton Images
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計画中のF1レース開催に関する重要な投票が来週、マイアミで実施される。

マイアミ市の委員会は5月、来年から始まる10年間のレース契約についてF1マネジメントと交渉を開始するかどうかの投票を可決した。コースは町のビスケーン湾エリアを中心に計画されている。

その契約内容が7月26日(木)に市の委員会に提出される。著名な政治家たちが支持を表明しているものの、地元の住宅所有者たちの組合からは混雑するダウンタウンエリアでレースを開催する影響について懸念の声が上がり、反対意見も出ている。

また、ウォーターフロント・パーク予定地として20年間取り置かれていたいわく付きの区画がサーキットに含まれていることも焦点となっており、議論は地元レベルで行き詰まっている。

市は議案の中でフロリダのリック・スコット知事にイベントを支持してほしいと促し、助成金の承認を求めている。契約承認には、5人の委員のうち4人が賛成票を投じなければならない。承認されれば、マイアミのフランシス・スアレス市長が公式に契約にサインすることになる。

今回の招致を先導したのはマイアミ・ドルフィンズのオーナー、スティーブン・ロスであり、市は来年10月のデビュー戦開催を希望している。また、ワールドワイドな視聴者を引きつけるために日曜日の朝にモーニングレースを開催することも検討されている。

マイアミが実際に加わることになれば、アメリカのレースが2つ、F1カレンダーに載ることになる。サーキット・オブ・ジ・アメリカズでUS GPを開催しているオースティンは2021年まで契約済みで、さらなる延長を望んでいる。

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