News

  • キミ・ライコネン

チームオーダーには発動のルールがあるとライコネン

Me
2018年7月6日 « タイトルをあきらめずも状況は厳しいとリカルド | イングランド代表戦に注目するハミルトン »
© Octane/Action Plus via Getty Images
拡大

自分がチャンピオンシップでチームメイトのセバスチャン・ベッテルをサポートし始めるにはまだ時期が早すぎるとキミ・ライコネンが述べている。

前戦オーストリアでライコネンはベッテルより前の2位でフィニッシュしたが、ドライバーズチャンピオンシップのポジションを考慮すると、彼がチームメイトを先に行かせるよう命じられるのではないかという予想もあった。しかし、フェラーリにはチームオーダーに関する明確なルールがあるとライコネンは言い、レッドブル・リンクで自分が2位を諦めなければならない理由はどこにもなかったと述べた。

「いつも言っているけど、僕らにはすごく明確なルールがある。僕がこのチームに来てからずっとそれに従っているんだ」と彼は述べた。「どういう時にどうなるかは分かっているし、もしその時が来たら、それは僕らにとってごく普通のことなんだ」

「いちいち話を大きくするのはあなたたち(メディア)だけだよ。ある時点になれば自然とそうなる。至ってフェアな話だ。でも、今はまだその時じゃない」

ライコネンはドライバーズチャンピオンシップで首位のベッテルと45ポイントの差をつけられており、ベッテルの3勝に対し、まだ一度もレースで勝利を挙げていない。

タイトルの望みはまだ残されていると思うかと聞かれ、彼は述べた。「数戦前に比べたら、明らかに状況は良くなっているよ!」

「メルセデスが2台とも完走できなかったことに僕もチームも助けられたけど、そういうのもゲームのうちだ、あいにくね。それ以外は手堅く仕事をしていると思うけど、常にもっとうまくやれるはず」

「他の人たちがああやって消えるのを期待してばかりはいられないんだから、間違いを繰り返さないようにするしかない。10年前だったら、どのチーム、どのクルマもレース中に止まる可能性は今より高かった。でも、ここ数年はそういうことがまれなのは分かっている」

「たまにはあるかもしれないけど、自分に起きたからといって他人に起こるとは期待できない。もうそういう時代じゃないんだろう。それ以外はさほど悪くないし、できるだけ食らいついてベストを尽くすよ。それで、できればポイントを多く取り続けたい」

© ESPN Sports Media Ltd.