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ペースを引き出し3番手に食い込んだフェルスタッペン

Jim / Nobu
2018年6月10日 « ハートレー、「今のところはすべてポジティブ」 | 自由なタイヤ選択を生かしたいアロンソ »
© Octane/Action Plus via Getty Images
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現地9日(土)に実施されたシーズン第7戦カナダGP予選でレッドブルのマックス・フェルスタッペンが3番手に食い込み、ダニエル・リカルドは6番手にとどまった。

土曜フリー走行はフェルスタッペンがトップに立ち、リカルドは5番手のタイムを残している。

ダニエル・リカルド

「僕の週末はちょっとリズムが不足していて、金曜日のトラブルのせいで一歩出遅れている感じ。予選は実際のところ、かなり良い進歩があったんだ。パフォーマンスを考えれば6番手以上になれたはずだと思う。全員がかなり接近している。上位勢のビリになってしまったことはがっかりだけど、正直、これ以上できたとは思わない。すべてのフリー走行でマックスが最速だったとはいえ、ここで僕たちがポールを取るのは大変だと分かっていたから、明日はハイパーソフトでスタートする方がいいんじゃないかと思ったんだ。何台かパスできるマシンがいるかもしれないし、スタートで飛び出るチャンスになって1周目に少しグリップを得られれば、そこからはそれらを管理していく。この戦略は僕たちをアグレッシブで攻めの立場に置いてくれるはず。最初の数周がレースをかなり決めてしまうだろうけど、それでも表彰台のチャンスはあると思っているし、テレビで見ている人たちにもいいことだと思ってもらえたらいいな」

マックス・フェルスタッペン

「今日は本当にいい仕事ができたと思う。クルマのパフォーマンスはとてもよくて、結果につなげることができた。Q3では少しトップスピードが足りなかったけど、接近できていたからハッピーだよ。僕たちには特に問題はなく、ペースはいいし、それほど離されているわけでもない。週末全体でハイパーソフトのフィーリングがよくて、このタイヤの方がコーナーで楽にアタックできる。いつだってこれはいい組み合わせだよ。ちょっとしたエンジンのアップグレードも少しは前進する足しになったかもしれない。ありがたいことだね。このサーキットはゴーカートのコースみたいで、縁石を使うのが楽しいんだ。週末を通じて僕たちは速く、通常は予選よりレースの方が速い。僕たちは違うタイヤでスタートするからレースは面白くなると思う。でもいろいろなことが起こるし、もしセーフティカーが出たら状況がすべて変わる可能性があるから、どうなるか見てみよう。このサーキットは間違いなくオーバーテイクができるから、多くの可能性がある」

クリスチャン・ホーナー(チーム代表)

「今日はかなりエキサイティングな予選となり、タイム的には大したことないが、こういったタイプのサーキットにおいてはわれわれにとって非常に励みになる。モントリオールのフリー走行で強力な走りを披露した後、予選3番手に入ったマックスは本当に素晴らしいパフォーマンスだった。ポールポジションから0.2秒以下だ。Q2では最速だったものの、ダニエルは明日のレースを6番手からスタートすることになった。それでも、予選で上位だった人たちを大きく引き離すことはなかっただろう。直接のライバルとは異なる戦略でスタートする道を選んだので、明日のレーススタートはハイパーソフトタイヤを履く。明日、それがどんな役割を果たすのか、興味深い」

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