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  • カナダGP - ウィリアムズ - 予選

競争力不足もパフォーマンスに満足とストロール

Nobu / Jim
2018年6月10日 « ピレリ、タイヤが異なる上位勢のスタートに注目 | 予選トップ10入りをW入賞につなげたいルノー »
© Mark Thompson/Getty Images
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シーズン第7戦カナダGP予選が行われた現地9日(土)、ウィリアムズのセルゲイ・シロトキンとランス・ストロールは18番手と20番手でQ1敗退を喫した。

土曜フリー走行もシロトキンが18番手、ストロールは20番手にとどまっている。

ランス・ストロール

「もうちょっといい結果になると思っていた。ベストラップの最後のシケインでロックしてしまい、0.25秒ぐらい失ってしまった。でも、それでもQ2に進むには足りなくて、16番手のガスリーとは0.6秒の差があったから、一つポジションを上げるにも足りなかった。残念ながら僕たちにはあるべき競争力がないけど、それでも自分の最初のランとパフォーマンスには満足している。レースとなると別の話で、レースでのペースがいいことを期待している。前回は17番手でスタートして9位でフィニッシュしたから、何が起こってもおかしくない。ここは僕のホームレースだから今週はすごく特別で、この熱意が好きだし、いい意味で緊張しているよ」

セルゲイ・シロトキン

「ものすごく難しいセッションだった。昨日のFP2や今日の予選で直面した暑いコンディションでタイヤを最適な形で生かす方法を理解できずに苦戦している。マシンバランスをかなりいじれるだけに重要なことなんだけど、タイヤのピークを完全に逃してしまった。改良に取り組んできたし、マシンの理解を深められたと思っていたから、セッションにはポジティブな頭で取り組もうとした。でも、戦えなかったことにかなりがっかりしている」

パディ・ロウ(最高技術責任者/CTO)

「ノーミスだった今日はチームが素晴らしい仕事をしたと言えよう。マシンは可能な限りバランスを取っており、最大の力を引き出したものの、残念ながら、このマシンは単純に上位のポジションを競うために必要なペースがない。同じ理由でシーズンを通して苦しんでいる。明日のレースで何ができるか調べてみるつもりだ。ホームグランプリに挑むランスのファンを含め、応援してくれるすべてのファンに感謝している。ランス・ストロールグランドスタンドにいる方々は特にそうだ。現時点でこれ以上に優れたマシンがないことを申し訳なく思うが、日曜日のレースで戦っていくためにできることをやる」

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