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  • カナダGP - ルノー - 初日

2台ともアクシデントに見舞われたルノー

Jim
2018年6月9日 « 新コースを気に入った様子のトロ・ロッソ勢 | ストロール、「ロングランはまずまず」 »
© Dan Istitene/Getty Images
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8日(金)、シーズン第7戦カナダGP初日のセッションに挑んだルノーは2回のセッションともアクシデントに見舞われた。

初回セッションはニコ・ヒュルケンベルグがギアボックストラブルと見られる問題を抱えてノータイムに終わり、カルロス・サインツは7番手に食い込んでいたが、後半のセッションではサインツがスピンを喫してマシンにダメージを負ってしまい、17番手にとどまっている。失った走行時間を埋め合わせようと努めたヒュルケンベルグは14番手のタイムを残した。

ニコ・ヒュルケンベルグ

「ガレージに戻ってからの僕にとってはかなり静かな午前だったけど、午後ははるかに生産的だった。走行時間を逃したせいで通常のプログラムをすべて終えられなかったけれど、それでも進歩を遂げられたし、明日に向けてマシンをもっと自分好みにするためにやるべきことは分かっている」

カルロス・サインツ

「有望な午前だったのにフラストレーションのたまる午後になってしまった。FP1ではいい感じに進歩して、マシンにも満足していたんだ。午後はスーパーソフトを履いた2回目の走行中にリアエンドを失ってしまい、十分にブレーキをかけられずにウオールにぶつかった。幸い、それほどダメージはないみたいだったけど、このセッションでは貴重な情報を集められるはずだったから痛手だ。今日、余分に作業してくれた僕のクルーには感謝している。明日はきっと良い1日にできると思っているし、すでにそのために取り組んでいる」

ボブ・ベル(最高技術責任者/CTO)

「午前中はニコのギアボックス問題があり、午後はカルロスがウオールにタップしてしまうという難しい1日になった。プログラムに妥協は強いられたものの、マシンセットアップについては進むべき方向性の妥当なアイデアを得られているので、明日に向けてしっかりとリカバーできるはずだ。カルロスは午前中に好走しており、マシンのポテンシャルを発揮していた。一方、ニコはハイパーソフトタイヤで真のポテンシャルを発揮できるほど真っ当なランができていない」

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