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メルセデス、初日はハイパーソフト未使用

Jim
2018年6月9日 « 初日のペースをポジティブにとらえるザウバー勢 | 好感触を得るフェルスタッペン »
© Charles Coates/Getty Images
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8日(金)に開幕したシーズン第7戦カナダGPで実施された2回目のフリー走行でメルセデスのルイス・ハミルトンは4番手、バルテリ・ボッタスは6番手のタイムを記録した。

初回セッションはハミルトンが2番手、ボッタスが4番手につけた。

ルイス・ハミルトン

「美しい1日だね。天気は最高だし、コースは今までで一番の感触だ。ドライブするのに本当におもしろいコースだし、僕らは一切の問題がなかったから、とても楽しかった。それに、たくさんのファンも来てくれていたから、最高の金曜日だ。モントリオールではDRSゾーンがひとつ増えているから、今年はもう少しウイングをつけて走ることを考えられる。これまでの数年は低ダウンフォースのセッティングで走っていたけど、そこが今はノーマルになっているから、コーナーを通してマシンの感触が素晴らしい。今日は出発してすぐにマシンセットアップをうまく決めていけたと思う。一度出て戻ると次に走れば少し感触が違っていたから、徐々に小さな変化を加えてアジャストしないといけないことがあったけど、いい感じだった。タイムシートのギャップは今日選んだタイヤの違いのせいだと思っている。でも明日になれば分かる。できれば明日のFP3で初めてハイパーソフトを履いた時からいい感触を得て、今日のドライビングとあまり違わない感触だといいな」

バルテリ・ボッタス

「タイムシート的に僕らはそれほど強そうに見えないかもしれないけれど、モントリオールでは良い1日を過ごせた。フェラーリとレッドブルはハイパーソフトで走っていたけど、僕たちが使い始めるのは明日だから、今日の僕らのタイムがそこまでじゃなかったのはそれが理由だ。だから、きっとそのあたりにはいけると思う。もちろん、ライバルたちは新しいエンジンがある分、少しのアドバンテージを持っているけど、明日の予選は接戦になると思っている。今日は路面がかなり汚くて、ラインを外れた途端にその先の半周くらいはグリップをかなり失ってしまう。だから、このコースを走る時、シケインは特に、かなり慎重にならないといけない。ハイパーソフトに関してはモナコから1つ、2つのことを学んだはずだから、明日はそれらが機能することを願っている。マシンバランスは今日の出だしからかなり良かったし、いくらか微調整するだけですんだ。ガレージを出てすぐに感触も良かった。明日、どんな具合か確認してみる」

アンドリュー・ショブリン(チーフレースエンジニア)

「全体としては極めて率直な1日であり、マシンは信頼性に優れ、赤旗とバーチャルセーフティカーによってプランに若干の調整が必要になった程度だ。マシンバランスは最初の走行から良かったので、グリップが増えていく中でマシンを適切なウインドーに収め続けるにあたってもバランスを少し調整するだけでよかった。ハイパーソフトで走っておらず、直近のライバルの一部はパーフェクトなセッションではなかったようなので、今日のセッションから自分たちの一発のペースを判断するのは難しい。それでも、同じタイヤで比較すると、モナコよりは好調と言えるだろう。ロングランも一貫しているようだし、タイヤの挙動も正常だ。ただし、いつも通り、フェラーリやレッドブルもかなり似通ったペースなので実際に自分たちがどれほどかは日曜日まで待ってみないと分からない」

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