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  • モナコGP - ザウバー - 決勝

ルクレール、ブレーキ問題で接触回避できず

Nobu / Jim / Me
2018年5月28日 « チームとして結果を残したルノー | 問題発生時は「目を閉じて泣き出したい気分だった」とリカルド »
© Marco Canoniero/LightRocket via Getty Images
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27日(日)に開催されたシーズン第6戦モナコGP決勝レースでザウバーのマーカス・エリクソンは11位完走、ホームレースに挑んだシャルル・ルクレールは終盤にトロ・ロッソのブレンドン・ハートレーに突っ込んでしまい、リタイアに終わった。

18位完走扱いとなったルクレールはレース後、スチュワードの呼び出しを受けて状況を説明し、トラブルが原因だと納得したスチュワードはルクレールに接触に関連するペナルティを科さないと判断している。

マーカス・エリクソン

「予想通り、僕たちにとってはトリッキーなレースだった。それでもいいレースで、結果にはハッピーだよ。レースの中心はタイヤマネジメントだった。タイヤを正しいウィンドウで機能させつつ、すぐに使い切らないようにするのが難しかった。僕たち2人はレースのほとんどでブレンドンに捕まってしまったから、ポジションを上げるのは難しかった。そこで多くのタイムを失った。全体としてはいいチームワークができて、ポジティブなことが多くあった。次はモントリオールで、僕たちにもっと適したサーキットだ。楽しみにしているよ」

シャルル・ルクレール

「タフなレースだったし、完走できなくてがっかりだ。すべてとてもうまくいっていたんだ。いいペースだったし、中団グループで競争力を発揮できていた。レースの大半はブレンドン(ハートレー)の後方にスタックしてタイムを少し失ったけど、オーバーテイクが難しいコースだと、自分たちにやれることはほとんどない。残念なことに、ゴールまであと数周というところでブレーキに問題が起きた。前のマシンを避けようとしたんだけど、僕にできることは何もなかった。悔しいけど、今はカナダの次戦を楽しみにしている」

フレデリック・バッサー(チーム代表)

「今日のレースではドライバーたちが2人とも良いペースを見せていた。彼らはブレンドン・ハートレー(トロ・ロッソ)の後でかなりの時間を費やしたが、それでも前進し、ポジションをうまく守った。レースはシャルルが前のブレンドンと衝突したことで様相が変わった。彼はブレーキディスクに問題を抱えていて避けることができなかったのだ。マーカスは特にレースの終盤に向けて良いペースを見せており、そこでサインツ(ルノー)に追いついている。全体として、2人ともいい仕事をしてくれた。モントリオールでもチームとして確実に中盤で戦い続けられるようにしたい」

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