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  • モナコGP - ルノー - 決勝

チームとして結果を残したルノー

Nobu / Jim
2018年5月28日 « ハミルトン、タイヤが「あんなに長持ちするとは」 | ルクレール、ブレーキ問題で接触回避できず »
© Dan Istitene/Getty Images
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27日(日)、シーズン第6戦モナコGP決勝レースが開催され、ルノーのニコ・ヒュルケンベルグとカルロス・サインツはそれぞれ8位と10位でゴールし、ダブル入賞を達成した。

ニコ・ヒュルケンベルグ

「今日はポジティブな気持ちだ。カルロスとは違った戦略でいく可能性があって、それがうまくいった。昨日の予選があまりうまくいかなかったから、そんな状況で8位まで戻したというのはベストな結果だと思う。最初のスティントは大成功だった。中盤ではグレイニングがひどかったから難しかったけど、タイヤが戻ってくれて速いラップが刻めたし、レースに戻ることができた。それがモナコってものだよ。クレイジーなこともあれば今日みたいなこともある。でもチャンスを最大限生かせたよ」

カルロス・サインツ

「僕にとってはかなり難しいレースだった。16周目にタイヤを交換して、そこから60周以上をウルトラソフトタイヤで走らないといけなかったし、ひどいグレイニングのせいで理想的じゃなかった。僕にできることはほとんどない。他の戦略を取っている他のマシンの方がとにかく速くて。来週、すべてを冷静に調べてモントリオールで力強く復活したい」

シリル・アビテブール(チーム代表)

「複雑な週末だ。全体的な結果は良く、2台が入賞し、チャンピオンシップ4位にいい感じのクッションを得たが、こういったレースは弱点の方が目立つ。カルロスは今回の戦略でベストを尽くしたものの、ウルトラソフトのセットに予想していたよりも深刻なデグラデーションを経験した。今日の結果でチーム戦を生かし、われわれを助けてくれた彼に感謝しなければならない。ニコの最初のタイヤは力を取り戻していたので計画していた戦略を実行し、8位を確保できた。昨年のモナコよりはるかに好結果であるにもかかわらず、最近のレースほど競争力がなかったので、タイヤマネジメントと理解に関してはもっとやらなければならない仕事がある。今の状況では予選タイヤを履いてスタートするトップ10よりも、タイヤを自由に選べる11番手からスタートする方がいいようだ。われわれより上位だった一部のチームは明らかにそれをうまくやっていたので、可能だと思う。さあ、モントリオールへ行こう!」

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