News

  • モナコGP - ウィリアムズ - 決勝

シロトキン、理想的な結果とはいかずも「ペースはあった」

Nobu / Me
2018年5月28日 « リカルドを攻めきれなかったベッテル | 「退屈なレース」をリタイアで終えたアロンソ »
© Marco Canoniero/LightRocket via Getty Images
拡大

27日(日)、シーズン第6戦モナコGP決勝レースに挑んだウィリアムズのセルゲイ・シロトキンとランス・ストロールは16位と17位で完走した。

ランス・ストロール

「ひどい1日だった。9周目にパンクに見舞われて、ピットに戻るのに丸々1周ぐらいかかり多くのタイムを失った。その後は周回遅れになったから、ブルーフラッグでクルマを先に行かせるので忙しかった。それからレース中ずっと温度の問題があって、ギャップを開けてクルマを追い越させるよう指示があった。だからチャンスなんて無く、今日はレースにならなかった。次は僕のホームレースだから、これからとてもワクワクするよ。カナダではもっと良い週末になることを期待している」

セルゲイ・シロトキン

「理想的な位置でフィニッシュしたわけではないけど、ある意味いいレースだった。僕にファイトさせてくれるクルマだったのは間違いない。僕たちはペースがあった。クルマには本当にペースがあって、ポイント圏内にいるチャンスがあったけど、グリッド上での手違いとその後のペナルティが不運だった。予選では大きく改善したことが見せられたと思う。レースの中のペースも大きく改善したことを見せられた。僕たちはただ、さらなるハードワークを続けて前に進んでいくよ」

パディ・ロウ(最高技術責任者/CTO)

「非常に残念な1日だ。最近のわれわれとしてはなかなか良いグリッドポジションからセルゲイがスタートできたので、ここまではかなり有望な週末だったのだが。セルゲイについてはグリッドでホイールのアセンブリに問題が生じ、タイヤを装着できたのは3分前の期限を過ぎてからだった。これにより彼は10秒のストップ・アンド・ゴー・ペナルティを科され、集団から半周の遅れを取った。その時点で彼のレースは損なわれてしまった。彼はその状況でコンスタントにブルーフラッグを振られて苦しむことになった。そこでわれわれは、ポジションを守る必要がなければ最速のはずの2ストップ作戦に切り替えることにした。彼が最後にフリーエアで速いラップを刻むのを見られて良かったよ。ランスの方は9周目にパンクチャーを起こしている。これはブレーキの過熱によってリムがオーバーヒートしてしまったことによるトラブルだ。2セット目のタイヤでもそれをコントロールできず、彼は再びパンクチャーに苦しんだ。残りのレースでは問題を管理できたものの、何度もピットストップに入ったこととブルーフラッグにより、ランスは順位を上げられる状態になかった」

© ESPN Sports Media Ltd.