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交代のうわさに驚くハートレー

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2018年5月26日 « 残留に必要な要求は満たしているとボッタス | フェルスタッペンはエラーを食い止めねばならないとホーナー »
© Peter Fox/Getty Images
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今週末のモナコGPが自分の最後のグランプリになるかもしれないとの報道にブレンドン・ハートレーは"驚いた"という。

ハートレーとトロ・ロッソのチームメイト、ピエール・ガスリーは中国で接触してしまい、同じことが2週間後のアゼルバイジャンの予選でも起こりかけた。さらに、スペインGPでは最後のフリー走行中にマシンを激しくクラッシュさせており、交代のうわさに火をつけた。

ル・マン24時間ウイナーのハートレーはここ数戦の一時的な問題によって、開幕3戦でのガスリーに対する予選パフォーマンスや、バクーでのキャリア初ポイントなど、2018年の良かった瞬間がかき消されてしまっていると述べた。

「んー、まあ、僕は契約を結んでいるから、それを聞いた時は驚いたよ」とハートレーは述べた。「F1は動きがすごく速いし、批評家も多い。ドライバーっていうのは自分が最大の批評家なんだ。僕には完全にクリーンじゃない週末が2回あった。公平に見て、アゼルバイジャンでは初ポイントを獲得している。最初の3戦ではそのうち2回の予選で僕の方が前だった」

「要するに、僕らには常にポイントを取れるだけのペースがなかったんだ。バルセロナの日曜日のレースにはすごく満足している。あれよりも上にいくペースはやっぱりなかったけどね。それでも自分にできることはだいたいできたと感じた。クラッシュ後の自分の対処の仕方に満足している。ああいうことは起きてしまうものなんだよ。もちろん起きてほしくはないし、二度と起きないようにものすごく努力すると誓うよ。でも、クラッシュを起こすのは僕だけじゃないし、あれが最後ということもないだろう。それはレーシングドライバーであることの一部なんだよ」

ハートレーはF1ドライバーである以上、うわさや推測をささやかれるのも仕事の一部だと理解しており、、ビッグなリザルトはもうすぐそこまで来ていると予感している。

「僕は前に進み、今週末を戦う。そして、いいリザルトを期待するよ。F1の中にいると、どうしたってたくさんのうわさが流れる。ドライバーとしてもね。だから、あまりいろいろ読まない方がいいんだ。僕は自分がチームプレーヤーなのを知っている。裏ではすごく必死で努力しているよ。自分にすごい力があるのも分かっている。それを今年最初の3回の予選で示したと思う」

「予選ではしばらくラップを走っていないことになるね。いいレースもあったけど、僕らが大きなポイントを狙えるペースがあったのは今年まだ1回だけで、そのレースで僕はペナルティを受けたから結果を残せなかった。自分の時がやってくるのは分かっているんだ。今週末はいいリザルトを残そうとやる気満々だよ」

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