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  • バルセロナテスト - ピレリ - 最終日

通常テストと来季タイヤの開発に注力したピレリ

Jim
2018年5月17日 « ルクレールがテストプログラムを完了 | マグヌッセン、トラブル発生も「いい1日」 »
© Eric Alonso/Action Plus via Getty Images
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16日(水)、ピレリはカタロニア・サーキットで実施された2日間のタイヤテストを完了した。

今週はピレリが2019年に向けたタイヤ開発の作業に取り組む一方で、同じコースを使って全10チームがそれぞれのテストプログラムに取り組んでいる。

ピレリはマクラーレンとフォース・インディアの協力を得て、それぞれ1台ずつマシンを借りて開発プログラムを進めた。

マリオ・イゾラ(自動車レース責任者)

「今年最初のインシーズンテストは各チームに、タイヤやマシンの評価に加えて、開催されたばかりのスペインGPと同じサーキットかつ大雑把に似通ったコンディションで続けざまに走行する貴重な機会をもたらした。また、興味深い直接の比較を可能とするチャンスにもなった。さらに、スペインGPで使用された薄型トレッドタイヤを"スタンダード"タイヤと徹底比較する機会にもなり、われわれが今回のレースに選んだものが正しい選択だったことが強調された。今後に向けて分析すべき大量の有益なデータを手に入れられた。同時に、今回のテストでは両日とも、マクラーレンとフォース・インディアの協力で2019年タイヤの開発プログラムも継続している。2日間、みっちりと走行できたので、来年に向けたプロダクトを準備する中で複数のエリアにおいて進歩を遂げられた。信頼性レベルが高く、実質的な赤旗は一度もなかったので、雪すら降っていた前回のバルセロナテストとは違い、典型のコンディションで全チームが多くのデータを集めている。今回のテストの最速タイムはバルテリ・ボッタスがスーパーソフトを履いて記録したものの、まもなくモナコGPでデビューするハイパーソフトタイヤもテストされている」

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