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レッドブル、テストにイギリス出身のデニスを起用

Jim
2018年5月14日 « イギリスGPを1,000戦目に検討していたF1 | 新しいレインライトを試すメルセデス »
© Quality Sport Images/Getty Images
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レッドブルは今週、バルセロナで実施されるインシーズンテストでマックス・フェルスタッペンとジェイク・デニスがドライブを担当すると発表した。

今季初表彰台をマークしたばかりのフェルスタッペンは15日(火)にステアリングを握り、デニスは翌日にRB14の初走行に挑む。

イギリス出身のデニスは現在、レッドブルのシミュレーター開発ドライバーを務めており、今回のテストは「シミュレーターでの作業との有益な相関関係」をもたらすだろう。デニスは2012年に、2009年のF1王者であるジェンソン・バトンや元F1ドライバーのデビッド・クルサードらが受賞したことでも知られるマクラーレンのオートスポーツBRDC賞を授かっている。

ここ数年のデニスはF3やGP3でキャリアを積んだ後、スポーツカーレースに転向して現在はブランパンGTシリーズの耐久カップに参戦している。

レッドブルでのテスト走行の機会を与えられたデニスは『Twitter(ツイッター)』で「お知らせ! アストンマーチン・レッドブル・レーシングのRB14に乗って今週のF1公式テストに参加できるなんて、ものすごくワクワクする! チャンスをくれたチームに感謝してもしきれない。よし、がんばるぞ!」とつぶやいた。

他のチームはというと、ディフェンディングチャンピオンのメルセデスはレギュラー陣のルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスが作業を担当することになっており、2018年スペインGPを制したハミルトンは初日にドライブ予定。同じく、ハースF1がレギュラードライバーの2人と共にテストに臨む。

フェラーリは火曜日の初日にセバスチャン・ベッテルがプログラムを進め、2日目の水曜日はアントニオ・ジョビナッツィに引き継ぐ。ジョビナッツィは初日にザウバーのテストにも参加することになっており、フェラーリに乗り換える2日目はシャルル・ルクレールがザウバーのステアリングを握る。

フォース・インディアはジョージ・ラッセル、ニコラス・ラティフィ、ニキータ・マゼピンの3人にドライブのチャンスを与え、ピレリのタイヤテストも引き受けるため、2台のマシンを走らせることになっている。

ウィリアムズのコックピットに座るのはオリバー・ローランドとロバート・クビサ、トロ・ロッソはショーン・ゲラエルとピエール・ガスリーが走行予定だ。

マクラーレンのストフェル・バンドールンはランド・ノリスと開発ドライバーのオリバー・ターベイと共にテストプログラムを担当。バルセロナで行われたF2のスプリントレースで優勝したジャック・エイトケンがカルロス・サインツとルノーの作業を分担する。

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