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フェラーリ、適切なタイヤバランスを見いだせず

Jim
2018年5月14日 « フォース・インディア、厳しい状況での2点獲得に「満足」 | フェルスタッペンがレッドブルの150回目の表彰台達成 »
© JOSEP LAGO/AFP/Getty Images
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13日(日)、シーズン第5戦スペインGP決勝レースに挑んだフェラーリはセバスチャン・ベッテルが2ストップ戦略で4位に甘んじ、相棒のキミ・ライコネンはトラブルに見舞われてリタイアを喫した。

セバスチャン・ベッテル

「僕らのタイヤは他の人たちほど長くもたなかったから、同じ戦略にはできなかった。もう一度、ストップしないといけなかったし、もちろん、2つのポジションを失ったけど、ピットストップ中にちょっとタイムロスもあった。ただ、今日はステイアウトが選択肢になかったんだ。マシンの適切なバランスを見いだすのに問題があり、フロントタイヤにも苦戦していた。たぶん、今週末に施された変更が僕らには悪い影響をもたらしたんだろうと思うし、他の人たちよりもひどかった。だから、モナコで"ノーマル"タイヤに戻るのがうれしい。他の人たちよりもちょっと苦戦しているみたいだから。今日は適切なペースがなかったし、メルセデスが僕らよりも速かったから、チャンスはあまりなかった。ベストを尽くそうとしたけれど、何かが足りず、これを改善しないといけない。週末を通して今回の新しいタイヤの正しいバランスを見いだすのに苦労した。それでも、次のレースに向けて楽観できない理由はないよ」

キミ・ライコネン

「今日の僕のレースはかなりいい感じだったんだ。いいポジションにつけていたし、スピードも良かった。スムーズに走りながらタイヤをセーブしていた。何もかも順調だったのに、こうなってしまって残念。ある時、パワーを失い始めて、なんとかドライブはできていたけど、明らかにもうフルスピードは出ていなかったから、ガレージに戻ってきた。トラブルについてはそれ以上のことが分かっていない。マシンをファクトリーに戻して何が起きたのかチェックしないと。チャンピオンシップを考えると、今回の結果は理想と程遠いし、かなりがっかりしている。今日はこれ以外に何もできなかったけれど、プッシュし続けていく必要がある」

マウリツィオ・アリバベーネ(チーム代表)

「さまざまな点で、今回は何もかもがうまくいかなかった週末だった。今は落ち着いて、的確に理由を分析する必要がある。これまでのレースでわれわれが示してきたポテンシャルを発揮することを妨げた要因はさまざまだ。その上で、プロとして決意と自信を持って、来るモナコGPに備えていく」

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