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© Mark Sutton/Sutton Images
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元F1王者のジェンソン・バトンが2018年から2019年にかけて開催される世界耐久選手権(WEC)に参戦するため、SMPレーシングと契約した。

バトンは今回の契約でル・マン24時間レースのLMP1に参戦することになり、かつてマクラーレンでタッグを組んだフェルナンド・アロンソとの直接対決が実現する。アロンソは引き続きF1に参戦しているが、同時に今年はトヨタと共にF1の日程がかぶらない範囲でWECにも出走することになっている。

「想像できると思うけど、ル・マンでレースをするのは僕の夢のひとつだった。参戦はどのドライバーにとっても夢だと思うし、できればル・マンで勝ちたいとも思っているはず。僕も同じだ」

元F1ドライバーのヴィタリー・ペトロフとインディカードライバーのミカイル・アレシンをチームメイトに迎えるバトンはロシアチームのSMPレーシングと共に伝統の24時間レースを制する自信があると主張した。

「彼ら2人と一緒だし、いろんなタイプのレースで僕ら全員が得てきた経験、耐久レースにおけるチームの経験、すべての異なるカテゴリを経験してきた僕らが優勝をかけてル・マンに挑む。もちろん、すべてのドライバーが出走するどのレースも勝ちたいと思うものだけど、ル・マンで競争力を発揮する素晴らしいチャンスがあると本気で思っている」

「ほぼサバイバルな感じだし、24時間が終わる頃には優勝を争っていられるといいね」

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