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上海でタイトル争い可能な力を証明できたとリカルド

M.S.
2018年4月17日 « ラウダ、フェルスタッペンはやり方を変えるべき | レッドブルの優勝がモチベーションになるとアロンソ »
© Jerry Andre/Sutton Images
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中国GPで主導権を握って勝利を手にしたことは、チャンスがあればタイトルをも獲得できることを示しているとレッドブルのダニエル・リカルドは考えている。

6番手という見込みのない位置からのスタートにもかかわらず、リカルドは中国GPの終盤でトップに立ち、そのままレッドブルに2018年の初勝利をもたらした。これはリカルドにとって6勝目で、これまでの5勝もスリリングな状況で達成したものだ。

上海でのリザルトはリカルドのもう一つのトレードマークである見事なオーバーテイクをルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスのメルセデスコンビに決めたことでもたらされた。レース後、リカルドは今回の一戦によって自分がタイトルに挑戦できることが示されたと語っている。

リカルドは『Sky Sports(スカイ・スポーツ)』に「楽しい勝ち方だったのは確かさ。何度か言っているけれど、タイトル争いのチャンスさえもらえれば間違いなく取れるって感じている。僕はチャンスを最大に活かせるし、日曜日にはたとえ傷を負ったとしても僕が今もすごく速くて優れていることがよく示されたと思う」と述べた。

プレシーズンに一部で予想されたように2018年は三つ巴の戦いを演じられるほどマシンが優れていることをレッドブルは望んでいる。今季最初の2戦ではフェラーリとメルセデスが頂点を争う中、レッドブルはスロースタートに耐えていた。

シーズン第3戦で優勝したものの、リカルドはレッドブルのマシンがタイトルに挑戦可能かどうかを判断するにはまだ早すぎると考えている。

「もちろん勝てたのはいいことだけど、パフォーマンスについてはまだよく分からない。レース後半のペースはすごく強かったね。ヨーロッパラウンドが始まれば自然とバランスが取れてくるだろうけど、今のところ今季は3チーム全てにチャンスがあったのがおもしろい。楽しかったし、僕のポジションにとってはプラスしかないから、いい日だよ」

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