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サインツ、「あと1周あれば抜けたのに」

Me / Jim
2018年4月15日 « 後半は中団についていけたとエリクソン | フェルスタッペンは自ら勝利を投げ捨てたとマルコ »
© Mark Sutton/Sutton Images
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シーズン第3戦中国GP決勝レースが開催された15日(日)、ルノーのニコ・ヒュルケンベルグが6位でゴールし、チームメイトのカルロス・サインツも9位入賞を果たした。

ニコ・ヒュルケンベルグ

「スタート時はみんなグリップがなかったみたいで、あちこちでクルマがスライドしていた。僕らは最初から2ストップ作戦だったから、いいペースを維持しながらタイヤを持たせないといけなかったんだ。それが功を奏し、セーフティカーも僕らに有利に働いて楽になったけど、今日はセーフティカーがなくても成功できたと思う。ペースは良かったし、中団勢のトップに立ったんだから悪くない1日だ。8ポイントを持って家に帰ろう。エンターテインメントとして秀逸だったことは間違いないね!」

カルロス・サインツ

「またチームでダブルポイント達成だ! やったね! スタートはすごくうまくいって、レッドブルの1台と並んだんだけど、1周目で彼に押し出されてしまって、またニコの少し後ろに下がってしまったんだ。そこからはセーフティカーの助けを借りてどうにか2ストップでいけたよ。最後のスティントでは、アロンソ(マクラーレン)とマグヌッセン(ハースF1チーム)の後ろのトラフィックでタイヤのデグラデーションが進んでしまい、レース終盤にチャンスを残すためにセーブしなければいけなかった。ベッテルまでは本当にあと少しだったのに・・・あと1周あれば抜けたよ。ポイントを取れたことはうれしいけど、クルマに完全な自信を得るためにはまだエンジニアたちと仕事を続けないといけない」

シリル・アビテブール(チーム代表)

「今日は自分たちが成熟していることを示したチームにとって明らかに良い1日だった。2台ともトップ10内のまともなスターティングポジションだったものの、実際のところ、われわれの前後にいるライバルたちが1回のストップでレースを完走させる立場にある中、自分たちに2回のストップが必要なのは分かっていたので、レース戦略に関しては逆に難しい立場に置かれた。しかし、強力なオープニングラップと、うちのドライバーたちが見せた多くの非常にクリーンなオーバーテイクのおかげでそれを機能させられた。セーフティカーは若干役に立ったとはいえ、それほど大きな違いになったとは思っていない。チームはどんどん強くなっている。ペースは励みになるものだったし、ダニエル・リカルドの優勝で分かるように、ルノーのパワーユニットは力があり、レース優勝を果たせる力のあるエンジンだ」

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