News

  • バルテリ・ボッタス

考え方を変えて新シーズンに挑むボッタス

Jim
2018年3月12日 « 新車の理解は長いプロセスになるかもとウィリアムズ | 予算制限擁護派の理由を明かすルノー »
© Mark Sutton/Sutton Images
拡大

メルセデスのバルテリ・ボッタスは昨シーズンにチームメイトのルイス・ハミルトンに敗北した際、自らを責めすぎていたと認めた。

2017年シーズンを前にニコ・ロズベルグの公認に指名されたボッタスは今年でメルセデス加入2年目を迎える。1年の経験を経て、新たに1年契約を手に入れたボッタスは2018年には負けても対処の仕方を変えると明かし、今年は長所を生かしていきたいと主張した。

「ルイスは素晴らしいドライバーだし、彼が自分より速かったからといって不満に思うべきじゃないんだ。そう思えば、あとは受け入れるしかないし、そういうレースから学んでいくだけ」と語るボッタス。

「確かに、昨年は苦戦した時に自分を責めすぎていたけど、それもすべて学習プロセスの一部だし、どんなシーズンだろうと自分のことを学んでいけるものだと思う」

「今年は良いイメージを持って挑むつもり。いいことをたくさんできると思っているから、レースごとに見てみよう」

また、ボッタスは今年、ハミルトンのレベルに近いパフォーマンスを発揮することがチームでの将来を手に入れるために重要だと明かす。

「チームのことは分かるし、昨年たくさん学んだから、パフォーマンスを発揮できるかどうかは完全に僕次第。僕がチームとの長期的な関係を確保するには結果を残す必要があると思うからね。パフォーマンスを示して、毎週毎週ルイスにチャレンジできるようにする。それだけさ。それはすべて僕次第だ」

さらに、ボッタスはハミルトンとタッグを組んでいた期間にロズベルグが実行したのと同じようにコース外での精神的アドバンテージを得ようとするつもりはないと繰り返して否定している。

「そうだね、チーム内で完全な心理戦に打って出ようなんて思っていない。その代り、コース上での自分自身のパフォーマンスに集中するつもり。フリー走行も予選もレースも速く走りたい。僕のエネルギーはそこに注いでいくつもりだ」

「もちろん、ニコは必死にがんばったんだろうし、彼はルイスを打ち負かすのに3年かかったけど、彼が勝てたのはハードワークがあったおかげ。僕はそうだと信じている」

© ESPN Sports Media Ltd.