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  • バルセロナテスト - ピレリ - 最終日

ウルトラソフトとハイパーソフトの差は約0.7秒

Jim
2018年3月10日 « コースオフで走行時間を失ったルクレール | トラブル続きも最終日に2番手に食い込んだアロンソ »
© Jerry Andre/Sutton Images
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9日(金)、ピレリはバルセロナで2週間に渡って実施されたテストを完了した。

2回目のテストウイークとなった今週にはフェラーリのセバスチャン・ベッテルが今年から採用された新しいハイパーソフトタイヤを履いてカタロニア・サーキットのコースレコードを更新している。

マリオ・イゾラ(レーシングマネジャー)

「悪天候に見舞われた先週は不確かなスタートだったが、今週は予想していた通り、より典型的なコンディションに恵まれ、プレシーズンテストは最終的に非常に生産的となった。チームらは毎日100周以上を走り込み、2018年のタイヤレンジを使って情報収集しながらシーズンに向けた準備に励んだ。P Zeroスリックタイヤはハードから新しいピンクのハイパーソフトまですべてのコンパウンドが使用され、(カタロニア・サーキットの)コースレコードはハイパーソフトで更新された。先週のテスト最終日はウエットコンディションから路面が乾いていく状態だったため、チームは雨天用タイヤとクロスオーバーポイントを評価することもできている。今年、最大の変化はこのコースの路面が再舗装された点だ。よりスムーズになり、グリップも増している。ただ、何よりも重要なのは各チームがそれぞれに集めたデータに満足していること。われわれも、1年のこの時期にコンパウンド間のパフォーマンス差に関する良いアイデアを得られており、ウルトラソフトとハイパーソフトの差は0.7秒前後と、われわれの予測と合致している。この次はオーストラリアGPだ。2018年仕様のタイヤが初めて激しい競争の中で使用される」

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