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元フェラーリデザイナーのトンバジスがFIAへ

M.S.
2018年3月8日 « レッドブルに迫っているとオコン | レッドブルの躍進を確信するリカルド »
© Sutton Images
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FIAが元フェラーリチーフデザイナーのニコラス・トンバジスをシングルシーターの技術部門責任者に任命した。

トンバジスはF1からジュニアカテゴリーのF2、F3、F4にいたるシングルシーターにおける将来的なスポーティングレギュレーションおよびテクニカルレギュレーションづくりに貢献することになる。また、F1の全10チームとそのサプライヤーは現在と将来のテクニカルレギュレーションの明確化についてトンバジスに連絡をとることができる。

トンバジスはFIAのテクニカルディレクターであるジル・シモンやシングルシーターディレクターであるチャーリー・ホワイティングと共にその任務にあたる。1992年にベネトンでF1キャリアをスタートさせたトンバジスは、ミハエル・シューマッハと共に2度のドライバーズタイトルを手にした。

1997年にフェラーリへ移籍した後は、2005年にマクラーレンのプロジェクトチーフディレクターを務め、2006年には再びフェラーリへ戻っている。最も近いところではマノーのF1最終シーズンに空力責任者としてかかわっていた。

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