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レッドブルに迫っているとオコン

M.S.
2018年3月8日 « レースシミュレーションで多くを学んだルクレール | 元フェラーリデザイナーのトンバジスがFIAへ »
© Mark Sutton/Sutton Images
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冬季テストでは目立たぬスタートを切ったフォース・インディアだが、エステバン・オコンは今の段階でチームがレッドブルと同じような基盤を築いていると考えている。

2回目の冬季テストが2日目を迎えた7日(水)、フォース・インディアとオコンは130周を走って実りある1日を送ったものの、ラップタイムという点では14人中12番手に終わった。先週に実施された1回目の冬季テストでフォース・インディアがこなした周回数は他チームと比べて最も少なく、これまで合わせて6日間でタイムシートの上位につけたことはほとんどない。しかし、オコンは今の段階でチームはまだパフォーマンスを追求していないと説明した。

「僕らは自分たちが達成したことに満足している。130周。それが必要だったんだ。今日はたくさんのことを理解できた。まだ分析することはあるけれど、その過程で多くが理解できるはずさ」

「パフォーマンスには取り組んでいない。僕らはマシンの理解や、マシンの感触を良くしてバランスを整えること、それに、ロングランにより集中して取り組んできたんだ。いくつか良い結果が得られたから満足だ」

まだVYM11の真のポテンシャルには迫っていないものの、オコンは過去2シーズンでメルセデス、フェラーリ、レッドブルに次ぐ位置につけてきたフォース・インディアに大きな期待を寄せている。

「それ(これまでの結果を繰り返すこと)がターゲットだ。メルボルンで僕らがどこにいるか分かるし、そこが一番大事。今日は良い日だった。かなりのマイレージを稼げたし、ロングランも良さそうで、レッドブルからそんなに離れていなかった。だから、僕らはとても満足している」

7日にはレッドブルのダニエル・リカルドがカタロニア・サーキットのコースレコードを塗り替えてトップに立ったことについて触れられると、オコンは笑顔で「彼らが1番手なのは知っているよ。どうなるかはこれからさ」と答えた。

8日にオコンのチームメイトであるセルジオ・ペレスがマシンに乗り込んだ後、テスト最終日には再びオコンがドライブを担当する予定だ。

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