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マクラーレン、問題多発も「心配していない」

Jim
2018年3月7日 « マグヌッセン、作業に満足 | 「正しい方向に進んでいる」と自信を見せるザウバー »
© Mark Sutton/Sutton Images
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6日(火)、バルセロナでプレシーズンテストに臨んだマクラーレンは序盤からトラブルが相次ぎ、思うように走行距離を伸ばせていない。

電気系のトラブルでパワーを失ったストフェル・バンドールンは1時間の修復時間を経てコースに戻るも、同じトラブルに見舞われてコース上でストップ。問題を調査したチームはバッテリーの交換を決断し、昼休み前には走行を再開した。しかしながら、セッション終盤に今度はハイドロリック系のトラブルが発生してしまい、問題の場所柄、調査と修復には時間を要するため、この日の作業はそれをもって打ち切られている。

バンドールンは38周を走ってタイムは全体の12番手だった。

ストフェル・バンドールン

「今日は走行が中断された問題のせいでチャレンジングだった。コース上で何度か止まってしまい、問題が起きる度に、明日に向けてしっかり準備できるように取り組んできた。こういうトラブルは特に深刻というわけじゃないんだけど、修正するのに相対的に時間がかかるから、予定していたほどは走れていない。午後のコンディションは風の影響でかなりトリッキーだったから、典型的な走行ではなかったけどね。問題が解消されて明日はもっと生産的な1日を過ごせるように願っている」

エリック・ブーリエ(レーシングディレクター)

「われわれが望んでいたような1日とはいかなかったが、それにもかかわらず、今日に直面した問題についてはそれほど心配していない。予定していたような生産的な1日にならなかったのは確かだが、バッテリーとハイドロリック漏れのトラブルは騒ぐほどのことではないし、シーズンに向けて適切に準備していく上でテスト中に発生することはある程度、予想していたことだ。ここにはテストのために来ているし、今日のようなことはテストならば時折、起きること。理想的ではないし、もっとコース上で過ごす時間がほしかったが、それでも、取り組み、学んでいる。明日はもっと多くの情報を手にコースに戻ることになる」

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