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メルセデス、フェラーリと戦えると自信を見せるリカルド

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2018年2月14日 « アメリカ人ドライバー起用はまだハースの長期的目標 | ハースがハロー搭載マシンの初姿を公開 »
© Goria/Sutton
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レッドブルはF1のルール変更が限られた範囲にとどまることを利用して、勝利を賭けて2018年にメルセデスとフェラーリに挑めるとダニエル・リカルドは考えている。

ハローの導入を除けば、新しいマシンは2017年の初めにグリッドに並んだものと比べて大きな違いはない。昨シーズンはスロースタートになったものの、レッドブルは終盤に向けて調子を取り戻しており、それは新たなキャンペーンにも持ち越されるはずだとリカルドは期待している。

今年のレッドブルはメルセデス、フェラーリと戦えるかと聞かれ、リカルドは答えた。「僕はそう信じている。ルール変更とかがそれほど多くないし・・・僕らは去年のうちにクルマをかない改善した。だから、基本的にはそれを今年に持ち越せるはずだし、そこからさらに進化を続けられるはずだ」

「今までより頻繁に彼らと戦えるはずだよ。時間が教えてくれることだけど、僕は自信を持っている」

V6ターボ時代の幕開けとリカルドのレッドブル移籍は偶然にも重なったが、以来チームは苦しい戦いを強いられている。2000年代初頭を支配したチームは、V8が姿を消してからチャンピオンシップで勝てるマシンを生み出せないままだ。

これをリカルドははっきりと認識している――来季以降の契約にサインするかどうかの判断はレッドブルRB14の競争力を見てからだと彼は判断を先延ばしした。しかし、チームの中には新キャンペーンに向けて静かな自信が満たされているのを感じると彼はいう。

「いい意味での激しさがあるのを感じるんだ。みんな極端に興奮せず、本当に望みをかなえたければ、自分たちにはやるべき仕事があるんだってことを知っている。今年はアタックしなきゃならない強い願望が僕らにはあるんだ」

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