News

  • ウィリアムズ

学んだことは別にないとのストロールの発言にマッサが反応

Me
2018年2月4日 « 昨年よりも接戦を予想するウォルフ | メルセデス、新車W09のエンジン点火シーンを公開 »
© Mark Sutton/Sutton Images
拡大

元ウィリアムズのチームメイト、フェリペ・マッサとランス・ストロールの間には昨シーズン中の関係についての捉え方に食い違いがあるようだ。

『Autosport(オートスポーツ)』のインタビューの中でストロールは、「昨年中にどんな形であれ、彼(マッサ)から何らかの指導を受けたことはない」と語っている。これはロシア人ルーキーのセルゲイ・シロトキンがマッサの後任としてウィリアムズに加わり、グリッド上で最も経験の浅いドライバーラインアップが生まれるという流れの中で発せられたコメントだった。

しかし、それについてストロールは、マッサのような経験者をチームメイトに持っていても、自身のルーキーイヤーに大きな違いは生じなかったと反論した。「彼も他のチームメイトとまったく同じだよ」とマッサについてストロールは述べた。

「彼は自分ができるだけ速く走ることに集中していたし、僕も自分の一番速い走りをしようとしていた。それだけ。それ以上のことは何もない。なんでみんな、僕らの間にコーチだとか指導者的な役割があったと考えるのかな」

「別にそんなんじゃない。彼は自分の仕事を、僕は自分の仕事をしただけで、それを少しでもうまくやった方が前でフィニッシュしたというだけの話」

「チームメイトが15年の経験を持つ人でも、1年目の人でも、僕のアプローチは変わらないよ」

ストロールのコメントをネット上で読んだらしいマッサは次のようにツイートした。

「コメントしない方が良さそうだね・・・」

2017年シーズンの開幕前にストロールは、師としてマッサに助言を仰ぐことを"本当に楽しみにしている"と語り、マッサはシーズン中に自分がストロールにとって大きな助けになっていると自負していることを明らかにしていた。

15シーズンにわたる現役生活で269回のグランプリスタートを飾ったマッサは、2017年シーズンを最後にF1から引退した。

© ESPN Sports Media Ltd.