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サインツがラリー・モンテカルロでドライブ

M.S.
2018年1月23日 « 将来の規約変更に向けて3要素に注力 | ハロー装着の見た目は「若干F1らしく」なるとキー »
© Mark Sutton/Sutton Images
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ルノーのカルロス・サインツが父の偉大な足跡を追い、今週末にラリー・モンテカルロでラリーデビューを果たす。

サインツと同名の父カルロスは、1990年と1992年に世界ラリー選手権のタイトルを勝ち取っている。息子であるサインツは今回、13.58kmのパワーステージでVIPコースカーとしてルノー・メガーヌR.S.を駆り、ステージのチェックを行う役割を担う。

サインツにとっては、父が3勝を果たした大会に参加する機会となった。

「ラリー・モンテカルロを初めて体験するのが本当に楽しみ」とサインツは言う。

「父からすごくたくさんの話を聞いてきたんだ。各ステージがどれだけ難しいか。雪から雨、あるいは明るい日差しへと、どれだけ天候が変わりやすいか。そしてもちろん、山を行く道やヘアピンでどれだけ強い精神が必要なのか、とかね」

「ルノー・メガーヌR.S.でこの伝統のイベントに参加するのは、すごくスリリングな経験だろう。マシンは雪道仕様でスタッドタイヤを履いているから、こういうステージがもたらす感触をより正確に味わえる」

サインツがラリーに参加するのと同じころ、大西洋の向こう側ではフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)とランス・ストロールがデイトナ24時間に参戦する予定だ。

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