News

  • セバスチャン・ベッテル

フェラーリはメルセデスの倒し方を知っているとベッテル

Me
2018年1月15日 « ハースのドライバーポリシーに母国ドライバーが猛反発 | アメリカのレジェンド、ダン・ガーニーが逝く »
© James Gasperotti/Sutton Images
拡大

フェラーリは昨年の過ちから学び、2018年のF1シーズンでライバルのメルセデスを倒そうと"燃え上がっている"とセバスチャン・ベッテルが述べた。

昨年、最近の記憶の中では最も良いシーズンを過ごしたフェラーリだったが、最終的には両方のチャンピオンシップでメルセデスとルイス・ハミルトンに敗れてしまった。夏休み前はベッテルが14ポイントリードしてランキングのトップを走っていたが、その後ふがいないレースが連続し、タイトルの望みは立ち消えとなった。

しかし、シーズン中に5勝を記録したベッテルは次の戦いでスクーデリアが力強く復活すると確信している。その根拠として彼は空力レギュレーションの大幅変更があった昨年の冬にイタリアチームが見せた進歩を挙げた。

「2017年に僕らが遂げた進歩は素晴らしかった」とベッテルは言う。「チームは最初からコンペティティブなクルマを作り上げていたし、シャシーにエンジン、全ての面において僕らの進歩は本当にすごかったと思う」

「1年の大半を通していいところまで迫っていた。肝心な時にうまく近づけなかったけど、起きたことは仕方がない。僕らはそこから結論を出し、学ぶべきことを学んだ。そういうものが僕らの役に立つと信じている。みんな、すっかり燃え上がっているよ」

ベッテルはさらに、フェラーリは2018年のタイトル争いをできるだけ長く続けるために何をすべきかを理解していると主張する。

「確かに苦い思いをしたけど、僕らはもう2018年を楽しみにしている。冬の間はみんなすごくハードにプッシュするよ。必要なものはそろっているんだ。だから、2018年はまた最初からのスタート、やってみよう。僕らには2つか3つ、それぞれ違う理由ですごく高くついたレースがあった。その間、彼ら(メルセデス)はものすごく強く、すごく一貫していた」

「結局のところ、僕らには最後のレースまで粘り、チャンピオンシップを取るだけの力が足りなかったんだ。だから、何をすべきかは分かっていると思う。明らかな教訓もあったし、多少隠れたものもあったけど、僕らは十分に掘り進んで、その全てを見つけられると思う」

© ESPN Sports Media Ltd.